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- Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784422211671
作品紹介・あらすじ
建築史上、サグラダ・ファミリア聖堂に匹敵する建物はおそらく存在しない。この大聖堂には古代の神話とキリスト教の驚異が溶け合った、夢のような叙情詩が刻み込まれているのである。
感想・レビュー・書評
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絵画版と比べて、代表作以外はあまり伝わるものがなかった。
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ガウディの生涯や当時のこと、主な作品を紹介している。
特に掘り下げたような内容はないので、初めてガウディを勉強する人向け。
様々な解釈や当時どのように評価されたかが載っていておもしろかった。
写真がたくさんあって理解しやすい。 -
ガウディの誕生から、
唐突に建築家になってからの話に時間がトリップするので、
冒頭、ちょっと拍子抜けしましたが、
写真の数々と、後半の「資料編」はなかなかの見応え、読み応えです。
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ガウディすげー。こんなにいろいろ考えられていたなんて、すごすぎます。石膏がずらっと並んでる写真については鳥肌が立ちました
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