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- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784422300627
作品紹介・あらすじ
「会社の今後の見通しはとても安定している」と語った上司、彼は本当に真実を語っているのだろうか? 「昨夜は女子会で遅くなった」と言った娘、彼女の言葉は信用してもいいのだろうか? 誰にでも日常的に、相手を疑わざるを得ない状況というものがある。相手の嘘が見抜けるスキルがあったら、どんなにいいだろうか。本書では、3人のポリグラフ検査を専門とする元・CIAキャリア・オフィサーが、広くあらゆる人が利用できるように工夫した「嘘の見抜き方」のテクニックを紹介する。日々、厳しい交渉の場に生きるビジネスパーソン必携の書。
感想・レビュー・書評
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流し読み。嘘や隠し事を暴くための尋問テクニックが想像以上に具体的に書かれていて、とても実践的だった。
研修で勧められたので読んでみたけど、そこまで直結しないスキルなのではないかと思ったので星3つ。 -
■書名
書名:交渉に使えるCIA流 嘘を見抜くテクニック
著者:フィリップ ヒューストン、スーザン カルニセロ、ドン テナント
マイケル フロイド
■概要
人はどんなふうに嘘をつくのか?そして、どんなふうに真実を明か
してしまうのか?元CIA捜査官が多くの経験知と実例をもとに教える
究極の嘘の見破り方。
(From amazon)
■気になった点
・人を欺こうとする人は、質問を繰り返す。
・嘘をついている人は、仕事の内容をつぶさに伝えようとします。
そうすつことで自分をいい人に見せようとする。
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