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- Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784425394210
作品紹介・あらすじ
港湾に関するさまざまな問題について、11人の研究者たちによって書き下ろされた論文集。現代の港湾・貿易の現状と課題について、各分野の専門家が鋭く論究。憲法、会計、歴史・文化だけでなく、世界の港湾との比較や、今後の港湾改革の必要性などを独自の視点で解説。港湾と貿易について考えるうえで必要不可欠な、11の視点が身につく1冊。
感想・レビュー・書評
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現場にいない研究者にとって、一定のミチシルベになる本であると思います。難しいコトも解りやすく丁寧にかかれています。専門にしていても、基礎に立ち返りたいときに再度読みます。
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世界の港湾トップ10には日本はない。
香港、シンガポール、プサン、高雄、ロッテルダム、上海、ロス、ロングビーチ、ハンブルグ、アントワープ、深川。
港湾がだんだん民営化されているが、私は港湾が官営だったことすらリアライズしていなかった。
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