戸籍のことならこの1冊 (はじめの一歩)

著者 : 石原豊昭 國部徹 飯野たから

• 自由国民社 (2017年3月10日発売)

作品紹介・あらすじ

戸籍は財産相続や結婚・離婚で必須のもの。その取り方・読み方から、先祖の探索法まで戸籍を最大限に活用するための知識を満載！

感想・レビュー・書評

[tattyammさんの感想 · 2021年8月11日]

分かりやすいと思う。少しだけ軽い口調で原則と色々な場合の処理について少し分かる。

[むちこさんの感想 · 2020年10月26日]

勉強になりました。

カタイ内容の中にプッと笑える又はビックリする事がたまに書いてあって飽きないです。

著者プロフィール

昭和３年10月、山口県に生まれる。中央大学卒業。弁護士。三井三池労働争議事件その他暴力金融グループ・株券金融犯罪グループ事件などの被害者救済で活躍。著書に『債権なにがなんでも回収法』『訴訟は本人で出来る（共著）』『遺言の書き方と活用法』『遺産分割と紛争解決法』『財産相続トラブル解決なんでも事典』『離婚を考えたらこの１冊』（いずれも自由国民社）などがある。平成27年逝去。

「2021年 『戸籍のことならこの１冊(第5版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」