ひとり社長になっていきなり年収を650万円にする方法

著者 :
  • 自由国民社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426128104

作品紹介・あらすじ

ひとり社長になって、どのように稼いでいけばいいのか、
ひとりで事業を回し、年商をあげてきた著者が教えます。

年収が上がらないのはなぜか?
いきなり会社を立ち上げるべきか?
ひとり社長になった後どうやって稼げばいいのか?
名刺はどのように作ればいいのか?
将来本を書くとどういったメリットがあるのか?
最初の2年間は何をするべきか?

気になることは全て本書に書いてあります。

感想・レビュー・書評

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  • 【小リスク】
    確かにコンサルであれば、仕入、在庫、売れ残り問題はありませんので、失敗してもリスクは小さくてすみます。

    投資家とは少し目線が違い、自ら動いて稼ぐ必要がありますが・・・

    それでも十分なのかもしれません。

  • 自分のキャリアの活用法。

  • ・独立して650万を稼ぐためのユルーいノウハウ本。
    ・元手がいらないノウハウを売る=コンサルをする、それを本にして出版することで相乗効果が得られる。
    ・1日3万位かせげば年収650万にはなる。

    定年になった時コンサル本の一冊でも書けて、元気なうちコンサル業で年収500万位儲けて暮らせれば良いなと思う。目指せコンサル!

  • 良書。モノの見方を考えさせられる。平易な文章であることも高い評価。

  • ノウハウやテクニックは
    正直真新しいと感じるものは少ない。
    多くのコンサルタントが言っていることと差異なし。
    「出版プロデューサー」というポジションから物を言っているという部分に特徴がある印象。

    サラッと読める。例え話はわかりやすい。
    さすが出版のプロ。

  • コンサルタントのすすめと、著者の出版プロデュースの宣伝だった

  • 紙の書籍にて。

    コンサルタントになって自分の得意分野のスキルを売る、という内容。
    コンサルというと大仰に聞こえて身構えたが、内容を読んでそのハードルは下がった。
    ただ、昨今副業も自由になって社会人+起業というマルチキャリアが提唱される時代に、会社員はやめていきなり法人化しろ!と言われるのは恐怖。
    そして目指す年収が650万円というのも心許ない。

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著者プロフィール

松尾 昭仁(まつお あきひと)ビジネス作家 出版プロデューサービジネス書・実用書著者養成講座(商業出版塾)主宰ネクストサービス株式会社 代表取締役士業や各種コンサルタント、起業家を商業出版などで支援する戦略プロデューサー兼コンサルタント。大学卒業後、業界大手の総合人材サービス企業を経てコンサルタントとして独立。自身が企画し講師を務めるビジネスセミナーの参加者は延べ1万2000人超え。著作は27冊。出版プロデュース実績は300冊越え。クライアントは医師、弁護士、税理士、政治家、会社経営者、自営業者、公務員、会社員、主婦、フリーターなど幅広い。京都女子大学などの高等教育機関、東京商工会議所をはじめとする各種団体、リクルート社、明治安田生命、SMBCコンサルティングなどの民間企業より、講演、セミナー、研修依頼を受ける講師であり、メディアからの取材も多い起業家。『1万人を見てわかった 起業して食える人・食えない人』(日本実業出版社)、『通す力』『ビジネス書の著者になっていきなり年収を3倍にする方法』(共に自由国民社)など。

「2022年 『ひとり社長になっていきなり年収を650万円にする方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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