- Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434192487
感想・レビュー・書評
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盛り上がりはないが、それだけに読みやすい話と、と料理、酒が読み手をおもてなす一冊。
夜中に読むとお腹が減って仕方ない。
ついでに酒も欲しくなる。
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うーん……どれも美味しそうです。食べたい。作り方が書いてあるのでやろうと思えば作れるのかも……?
けれどきっと、美音さんの味にはならないのでしょうね。
嗚呼、ぼったくりに行ってみたいです。 -
ほのぼのしてよかった。
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美味しいものを食べて、馴染みの人たちと喋って、疲れや悩みが軽くなって、ちょっと元気になって帰っていく。
こんなお店が近くにあったらいいのになぁ、と思うストーリー。
店主姉妹とお客さんの関係はもちろん、常連客さん同士が仲良くて、悩み事や困り事を一緒に考えてあげる様子が素敵でした。 -
友人のすすめでよんでみた。
かなり読みやすいので1日で読み切れる。
孤独のグルメや、きのう何たべた?みたいなテイストの作品。日本酒のこととか分からないのに日本酒飲んでみたくなったり、こーいう行きつけの居酒屋をつくってみたいと思えた。
ただグルメのことだけでもなく、登場人物それぞれのエピソードもあって面白かった。続きもよんでみようかなと思う。 -
ご飯美味しそう。
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テンポが良い。
外での食事が楽しくてどうしてこんなに美味しいのか。
お店の雰囲気ですかね。 -
居酒屋行きたい
近く、緊急事態宣言あけるだろうけど、
娘が受験生なので、今しばらく自粛。
本の感想はというと、
こんな居酒屋ありそうで、
ある意味、あり得ないような気がする。 -
気になってたシリーズの本。サクッと読める。
料理の描写が美味しそう。
なんかでも違和感あるので、シリーズの他の本は別に読まなくていいかなとは思う。
なにが違和感なのかは自分でもわからん。