英語感覚を身につけるための「ネイティブの常識」

  • 大修館書店
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784469246667

感想・レビュー・書評

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  • 私にはわかりやすかった。
    思った以上に評価が低いのですが、それは他書がカラー刷りでイラストなどを多く含んでるのに対し、これは活字と少しのピクトで構成されているからかもしれません。
    アメリカの話題が多いですね。

  • by a long shot大差をつけて
    There's no harm in trying.ダメで元々
    clear as a bell明確
    at first hand 直接 at second hand 間接
    He's in the pits.彼は落ち込みまくってる
    square one 出発点
    to a T Tは製図用T定規T-square。サイズピッタリ、の意
    on the nose 時間ピッタリ
    be spot-on 見事ピッタリの解決
    kosher(コーシャ)ユダヤ教の法にのっとった食物の処理。転じて、「正当」の意
    weather a storm 嵐を乗り切る
    turn green 青ざめる
    That'll be the day! そんな日は来ない⇒在り得ないよ!
    seriousは大量の意味も持つ

  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50339819

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著者プロフィール

ジェームス・M・バーダマン早稲田大学名誉教授。 1947年アメリカ・テネシー州生まれ。プリンストン神学校教育専攻、修士。ハワイ大学大学院アジア研究専攻、修士。 専門はアメリカ文化史。 著書に『毎日の英文法』『地図で読むアメリカ』(朝日新聞出版)、『日英対訳 世界に紹介したい日本の100人』(山川出版社)、『アメリカ黒人史』『英語の処方箋』(ちくま新書)、『ネイティブが教える 日本人が絶対間違える英語大全』(KADOKAWA)、『3つの基本ルール+αで英語の冠詞はここまで簡単になる』(アルク)、『英語でお悔やみ申し上げます‐冠婚葬祭・非常時の英語表現』(ベレ出版)など多数。 )

「2023年 『アメリカ国籍取得テストでアメリカの一般教養と英語を学ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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