- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784471081553
感想・レビュー・書評
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読むのが遅かったね。でも少しずつやっていこう。
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今後の参考にしたい。
ただ、飼い主を「ママ」というのは? -
大切なワンちゃんが少しでも安心して、
長生きしてほしい!
その日の為に備えておく本。
分かりやすくて、勉強になりました。 -
そろそろシニアだし、予習。本屋で似た2冊を比べ、病気について詳しいより、生活について詳しい方がいいかな、と。内容はよいが、飼い主を「ママ」と呼ぶのに違和感あり。
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そろそろうちの犬がやばそうだ、
というときに借りた本。
リビングに置いておいたら母も読んでいたようで、
昨日旅立ったあと
あの本のおかげで物も気持ちも準備できた
と言われました。
この本がなかったらもっと焦って取り乱していたと思うし、
あのタイミングで読んで本当に良かったです。 -
著者は獣医師。
寝たきりになった老犬の介護の仕方などが、実際の写真とともに詳しく解説してありわかりやすい。
愛犬に介護が必要になったらまた読みたい。 -
7歳をすぎたらもう老犬なんだそうです。
うちの子はまだまだ元気と思っていても、ワンコのからだの中では、確実に「老い」が進行しています。もし愛犬がボケてしまったら?寝たきりになってしまったら?
家具の間に挟まってしまう、排泄が自分でできないなど、実際の介護におけるアイデア満載。
生き物を飼う以上避けては通れないこと・・真剣に考えたいと思います。