- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784471191191
感想・レビュー・書評
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必要な新語がひけないので買った。
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ためになった
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最近流行のカタカナ語
本当におもしろく説明してるのは数語 -
辞書というよりは読みもの
外国の人の使い方がちょっと載ってたのが良かった -
図書館で借りる。なるほどと思う言葉あり、なにそれ知らないと思う言葉もあり実に面白く読めた。日本語も十分に理解していない自分としては、今後分からない言葉が出てきたら「それってどういう意味ですか?」と聞くが一番と理解できた。
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なるほど。
なあんだ。
そうきたのか。
高橋健太郎氏についてもっと知りたくなった。
誰?! -
もっとカタカナ語を皮肉ってるのかと思った。わりかしまじめ。
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面白いといえば面白いけど、結局、わからないカタカナ語がまた出てきたらググるだろうなぁと身も蓋もない感想です。
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ビシネス方面でよく使われるカタカナ語を最小限の言葉で説明している。
ちょっと簡単にし過ぎかもしれないが、オプトイン/オプトアウトの説明を例に上げると。
オプトイン:やっていいですか?
オプトアウト:やだって言わなかったじゃん!
というのは誰にでもわかる説明で良い感じ。
例文にイラストが多用されているのも、ゆるふわな印象で読みやすい。
カタカナ語には和製英語もあれば外来語もあるのだが、あくまでも日本語としての使われている意味を説明しているのもありがたい。ただ、和製英語の対応語は説明があるものとないものがあったので、できれば全て載せて欲しかった。
1ページでまとめて簡単なに説明してるだけの言葉もあるし、
今回説明されていない言葉で後1冊分ぐらいのネタはできそうなので第二段もできれば読んでみたい。