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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784472406034
作品紹介・あらすじ
国立大学と私立大学のはざまで公立大学はその存在もふくめて微妙な位置に立たされていた。地方都市に公立大学を作るのが抑制された時期もあり、存在価値を失っていったのだが1990年代以降次々と新設の地方公立大学が開校していった。一体なぜ?そして人口が減少する将来、公立大学はどう生き延びていけばいいのか明らかにする。
感想・レビュー・書評
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私立大学の公立大学化が進んでいる。
学生が減少する中で私立が減るのか、公立が減るのかということかと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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