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- Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
- / ISBN・EAN: 9784477010267
作品紹介・あらすじ
メリーメリーは、五人きょうだいの、すえっこです。大きい四人のお兄さんお姉さんたちには、ちょっとじゃまっけ!でも、メリーメリーは、少しもくじけません。自分のおもったことを、おもったとおりに行動して、みんなを、びっくりさせます。-お母さんのあたたかいまなざしに見守られて、ひとりと四人の、ゆかいな一日がはじまります。
感想・レビュー・書評
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私は5人きょうだいの1番上だが、このメリーメリーは末っ子。
末っ子の可愛らしくお茶目な部分が詰まっていてほっこりする話。
小学生の頃、妹が図書室から借りてきて2人で読んだ思い出の1冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イギリスらしく、ひねくれてる。児童書という感じはあまりしない。1965年の本。当時のイギリスの児童観が表れてるのかも。
時代が違うんで比較しにくいが、ロアルド・ダールはやっぱりエンターテイメントとしてエポックメイキングだったのだと思う。読み手を「楽しませる」感覚がかなり違う。 -
2007/05
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