マンガと児童文学のあいだ

著者 :
  • 大日本図書
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  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784477119250

作品紹介・あらすじ

マンガと児童文学の比較文化論。表現ジャンルのアイデンティティをさぐり、ふたつの物語文化の新しい再生をうったえる。

著者プロフィール

1951年大阪生まれ。同志社大学社会学部メディア学科教授。専門は児童文化とマンガ史で、評論研究誌『ビランジ』を主宰。手塚治虫につけてもらった「おさ・たけし」のペンネームでマンガを執筆。マンガの評論研究書に、『手塚治虫論』(平凡社 1992年)『戦後マンガ50年史』(筑摩書房 1995年)など。

「2014年 『再び大阪が まんが大国に甦る日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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