- Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478002759
作品紹介・あらすじ
人脈づくりを実践している人、わずか9.2%!だからこそ、「レバレッジ人脈術」を実践すれば、圧倒的な成果が出るのです。本書で書いたのは、著者が実践している最小の労力で、関わった人のすべてが最大の成果を生む「人脈術」のすべてです。
感想・レビュー・書評
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著者のような大層な人脈ではないが、同じ波長の人との付き合いは、自分の刺激、成長になるかな?違う波長の人はちょっと…
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2016.5.4
◎人脈術まとめ
★「コントリビューション(貢献)」をベースに人と出逢い繋がる★
→人を紹介する
※ 紹介する人の時間と労力も考慮する
→センスのいいお店を紹介する
→相手の好きそうな情報を見せる(雑誌や新聞の切抜きなど)
→本を紹介する(贈る)
→小さな物をプレゼントする(外人に世界一書きやすいボールペンjetstreem)
→5分のフォロー
→相手のことを事前に調べ尽くす。(HP・ブログ・HP・講演会の出席・会社・共通の知合いなど)
→敬語禁止で距離を縮める
※ 年齢やマインドが近い人
→世界共通のコミュニケーション手段をもつ(スポーツ・音楽・世界共通遺産検定・ワイン検定)
→人に教えられることができるものを持つ
★自分ブランディング★
・どんな仕事をしているか
・今までどんな実績を残してきたか
・どんな分野に強いのか
・どんな資格を持っているのか
・趣味
・個人的に挑戦していること
・自分のキャッチフレーズ
<思い描くといいこと>
●自分はどうなりたいのか
●どういう人と一緒にビジネスをしたいのか
●1・3・5年後はこうなってたいなプロフィール -
相手のために、自分が何をできるか。
そのことを繰り返し問われる一冊でした。
ソーシャルワーカーの私には、とても参考になりました。
相手が求めていることは何か。
それに対して自分は何ができるのか。
常に意識してきたことですが、それでよかったのだと再認識することができました。
私のポジションは、一年ごとに成果をあげないと、次の年は自分の仕事はないかもしれないという状況なので、自分がいなくなっても大丈夫なようなつながり作りを、常に意識しています。
この本の学びを、早速明日からの業務に活かしていこうと思います。 -
『レバレッジ人脈術』 〜本田直之〜
・人脈こそ最強の投資
・現在、私の仕事は、人と会うことが1番のベースになっています。
・週5日、ランチとディナーは必ず誰かと一緒に食事をすることにしています。
・現在、1年の約半分、1〜3月と、6〜8月をハワイで過ごしています。
・どうしてこれほど多くの人に会っているのか。
理由は、私一人では何もできないからです。
逆に言えば、何をするにも人とのつながりが不可欠だということ。
・10社ほどに投資をし、4社の経営を行っています。
すべていろいろな人との関係がベースになっているト言っても過言ではない。
・誰を知っているかではなく「誰にしられているか」
人から頼りにされるぐらいでちょうどいい。
・いかにして相手の役に立つか、に思いを致して豊穣な人脈が築ける。
<頼むより、頼まれる人物になる。>
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★「レバレッジネットワーク」構築でお互いに成長する。
『熱のある場所に自らを持っていく』〜田中和彦「あなたが年収1000円稼げない理由」より
「パワフルネットワークにすること」・・・自然と拡大していく。
その成果を象徴するのが「会」。開くたびに面白い人が増える。
・「会」を成功させるポイント・・・フォーカスしたカテゴリーの人を集めていくこと。
・とにかくテーマを絞りこむ、「ビジネス書著者&経営者の会」など、、、2か月に1回のペース。50名(経営者)+20名(メディア)
・お互い出会いの場を増やしてこそ、世界が広がるものです。
・人脈も、質・量ともに格段に向上するはずです。
・何かの共通点を見つけ、「会」をつくってしまう。・・・・・・『月100万稼ぐスーパーガールが集まる、ミリオネーゼ・リンク』
何より、どんな会を立ち上げようかと考えるだけでもちょっとワクワクした気分になりませんか、そういう気分は、きっと周囲の人にも
伝染していくはずです。
・「紹介制」でメンバーを守れ・・・・趣旨に合う人を選ぶ
?会の目的がはっきりしている。
?参加者がフォーカスされている
?CTBできる。
これらがクリアされていれば、私は参加することにしています。
・10人以上のパーティーは必ず立食形式で・・・・・・・鳥居万友美さん
・主催者挨拶は行いません。それよりも出会いの化学反応をイメージすること。
・来た人から自由に交流してください、という形にして、あまりかしこまらない方がいいでしょう。
・発想のベースにしているのは、アメリカに留学中に参加したパーティです。
・オフィスを「人が集まる場所」にする・・・レバレッジラウンジ。夜はラウンジに。オフィス機能はあくまでもオマケ。
そんな場所を探していたら、ちょうどいい物件が見つかった。
ちょっとしたスペースでいい。
・レベルの高い会に入れば触発される。
マインド温度の高い人たちと出会い交流することで、目指すべき姿をイメージしやすく、実際にそこに近づきやすくなります。
・「どうやってこうなったのだろう」「じゃあこういうことをすればいいのかな」と考えるようになります。
・一緒に成長していけるようなマインドの高い仲間。
そういう仲間のネットワークの中にいると、その仲の仲間が目標を達成する。
★本の出版だったり、
★海外で生活することだったり
・周囲のスピード感に乗っていると、そのスピードに対して当たり前のことになる。
・つまり仲間内に意識が伝染し、「難しい」と思っていたことが「やればできる、思ったより簡単!」となる。
そういう相乗効果があるのです。
・情報・ノウハウを共有できる
・確信することで、飛躍したわけです。
・経営者の友人に相談すると、「起業した方がいい」「リスクも少ない」「早くした方がいいよ」
という反応がかえってきます。
スピード感や世界観、人生観までもがまるで違うのです。
・あなた一人では交渉力は弱いはずです。同じ仲間が10人揃えば交渉力は明らかに強くなっています。
・「未来人脈」は、個人ブランドがなければ作ることはできません。
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★人と会うには、事前のインプットが欠かせません。
・本書で実現できない4つのこと
1、すぐに人脈をつくりたい
2、有名人、実力者と知り合いになりたい
3、人脈を利用して、自分だけ得をしたい
4、不特定多数が参加する会を主催したい。
もし、これらを望むなら、本書は役に立ちません。
・1日でも早い方が複利効果で大きくなります。
★マインドの高い仲間を見つけ、つながりを持ち、そしてともに高め合うネットワークを
★「知名度」より「マインド」の高い人を選べ!
?波長が合う
?自分とマインドが似ている
?モチベーションの高さが同じ
?やりたいと思っていることが通じ合う
会う大前提として、会いたいと思ってもらえるような努力をする必要があります。
1、パーソナルブランディング
2、相手にどのようなCTBができるか
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★相手のことを調べ尽くせ!!!
1、サイト・ブログを持たれていればすべて目を通す
2、本を出されていれば、すべて読む
3、講演会・セミナーをされていれば受講する
4、経営者・会社員の方ならその会社のことも調べる
5、共通の友人、知人を探してみる
★自己紹介は時間のムダ
・自分のプロフィールを事前に先方に渡してもらいます。
・当日までに、準備したりすることができます。
・そこで重要なのが事前に相手に自分を知ってもらう何らかのツールを用意することです。
・まず相手のことを知らなければと痛感した私は、まず過去3年分の業界誌をすべて読み、業界の流れを頭に
叩き込みました。 そして情報交換に徹したのです。
・相手に連絡を取るときはタイミングを考える必要があります。
・メールは
1、あえて感嘆符を多様すること
2、なるべくカジュアルに書く・・「OO様」ではなく「OOさん」としています
・疎遠な関係も、案外簡単に復活できる。
・「今度」「近いうち」は永遠に来ない
O日と、O日が空いてるので、この時間でどうですか?といくつか候補を挙げ、すぐに相手に選んでいただくようにしています。
・日本国内だけでも1億人以上いるものです。
・人脈をつくりたければ、異業種交流会に参加しなさい、と書いてりますがそういう会にはほとんど行きません。
そこで人脈がっできることを期待してないのです。
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「成功に秘訣というものがあるとすれば、それは、相手の立場を理解し、自分の立場と同時に
相手の立場からもものごとを見ることのできる能力である」 −ヘンリー・フォードー
★貢献(コントリビューション)
「この人に対してどんな貢献ができるか」を考える
・「与える」のではなく。「自分の持っている情報をシェアしよう」「持ってる価値を提供しよう」という気持で。
・「人に何かを教える」「役立つ情報を提供する」ものを持て!・・・・ 『強運小顔スマイリング〜スーパー美容法』 『実践好転運術』 『天地との繋がり』
『営業好印象〜成功表情術〜』
・もともと人がいいのですが、加えて、人に教えることを本人も楽しみにしています。
だから、もっとうまくなろう、いろいろインプットしよう、どうすればわかりやすく教えることができるのか、と一生懸命に努力をします。
そういう姿勢の人には自然と人が集まってきます。
・特に、海外で現地の人とつながりを持つためには、何か教えてあげられるものを持っているといいと思います。
(日本文化、世界中に愛する人がいるもの、日本ヘルシー料理、)
世界中の人とコミュニケーションをとれる可能性があります。
・お店紹介もCTV(コントリビューション)
会話を中心にできるお店を選ぶことです。
・人と会うなら「ホーム」に呼べ!・・・・・・赤塚さん
私のホームは、ほとんどが青山周辺です。このエリアには私のオフィスや自宅があり、かつ、人が集まりやすい場所でもあるから。
・ホームとなるお店、食事の種類によっていくつも持っておいた方がいい。
詳しい人に教えてもらうのが確実。
サービスが良く、大将の人柄が良ければそれだけで十分。
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★つながりを、継続させるには。
『その人と会うことで、あなたの人生が変わるかもしれない。覚悟して会おう』〜中谷彰浩名言集〜
・会った後の的確なフォローは欠かすことはできません。
そして、相手との間に信頼関係が築かれると、自然に「紹介」し合うという変化が起きてきます。
「アプローチ」→「コミュニケーション」→「継続」の段階に入ると、人脈が大きく拡大していく可能性が見えてくる。
・人が人を呼ぶ化学反応が起きて、きわめて強力なネットワークが構築されていくのです。
(ジャンプの部分)
・数年先を見る長期的な視点が欠かせません。
・私の場合、ビジネスを始めたい、本を出したい、ハワイに住みたいなどいろいろな目標がありました。
・いざ必要になってから急に人脈をつくろうと思っても、おそいのです。
・何がしたいか明確にし、人とのつながりを大事にし、マインドの高い人とのつながりを作っていくという
スタンスでいいのです。
たとえばここ3年間は2月に1回のペースでハワイに出かけていました。
もちろんはじめは、知り合いもほとんどいなかったのですが、今では現地でチャリティセミナーが
できるほど、人とのつながりができています。
★アーリーステージに投資する精神で。
起業して間もない、今後成長しそうな企業を発掘し、資金や経営ノウハウ、人財、顧客などを
コントリビューションする仕事です。
・コントリビューションのためにはインプットが欠かせませんし、だからこそアーリーステージで資金を入れることができるのです。
・積極的に現場の第一線で活躍している仲間
・『人脈』という言葉に抵抗のある日本人は少なくない。打算的な面を感じるからだ。
『人脈をつくろう』という意識の勝る人は、近寄ってくる相手に、その意識を感じ取られ、
警戒されてしまうのだ。「週刊ダイヤモンド」堀紘一さん
・PL型とは、たとえば年収が3000万〜4000万もあるのに貯金がない、という人。
・BS型とは、パーソナルパワーを積極的につくっていこうとする人
10年かけて相手との関係を深めていこうとする考えです。
・自分の大切な人に紹介できるかどうか、です。
直観的な判断でも構いません。
・要は、自分の考え方や行動がしっかりしていればいいのです。
★相手の持つ3つの価値、「時間価値」「情報価値」「人脈価値」を意識しているか。
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★まず、「紹介したい」と思われる関係を作ること=そのために仕込みが大切
★紹介したくなる人、の5つの条件
1、紹介を給ない人、。長期的にとらえれば、紹介は必然的に起こります。
2、CTBベースの関係になっていること
3、相性の合う人
4、やりたいことが明確になっている人、
5、マインドの温度差が同じ人
・お会いした後は必ずフォローを。
時間をそこに投資しているということ。何をおいても「お礼」です。
・その日のうちにアクションを。
・メールのやり取りは常に「待ち」の状態に
できるだけ、自分が返事の最後になるように。
・基本的にパーティに参加した後のフォローは実際に会って話をした人、印象に残った人、
相性のあった人で十分ではないでしょうか。
・名刺整理は大雑把
人脈のリストアップを時々やるといい。
・お中元、お歳暮、年賀状は基本的にやめました。
・高価なものより、気の利いたものを贈る。
人から贈り物をされると、誰でも嬉しいものです。
・自分のプロフィールなり、アイディアなり企画をまとめる方が先!・・・・水谷さん
★人とのつながりは
1、アプローチし、実際に会い
2、その関係を持続し、
3お互いに成長・発展する
1、有益な情報を提供する・・・・・雑誌の切り抜き、新聞記事、面白かったデータや本の情報など
いいお店の情報 (会った人にこれらを渡すこともできます)・・・・水谷さん
2、マスに対して、ブログやメルマガ、本を書く、雑誌にコラムを書くと言ったものがあります。
3、プレゼントをリサーチしておく
4、ノウハウ、アドバイス・・・具体的なノウハウ・アドバイスを教えてあげるのがこのレベルです。・・・(石橋さん、みなちゃん)
5、コネクト・・・・相手に役立つメディア、クライアント、パートナーになる人、いい税理士などを紹介するというレベルです。
★「会いたいと言われる人」 自分「ブランディング」ができているか
1、インプット・・・提供できるものを学びとる
2、魅力的なプロフィール・・・・「こういうことをしています」「こういうことに興味があります」と言えるものを持つことです。
3、情報発信・・・マスコミに対する貢献(ブログ、本の出版、雑誌コラム、インタビューを受ける)
・「参考になった」「共感できた」「もっと話を聞いたみたい」
・情報発信とはいかにするべきか、ということを学べる、価値の高いメルマガ、ブログを紹介します。
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★「楽しく、早く、いい仕事をして、人に喜んでもらって、自分もハッピーになりたい。」 佐藤可士和
★貢献型をしてる人を観察する
・もともと自分の目もをベースにしているので特別な労力が必要なわけではありません。
・アメリカの雑誌にあったエゴネーションの仕方
・相手に合うと思う本をそのままプレゼントすることもあります。・・・水谷さん
・相手のことを考え、なるべくわかりやすい形にして渡すのが基本です
私の場合、新聞や雑誌から切り取った気になる記事のコピーをフォルダに整理して持ち歩いています。・・・水谷さん、父
・1、情報収集&整理を・・・・・・・・・一般誌やビジネス誌に常に目を通すくせを。
2、得意分野から提供すること
3、相手は慎重に選ぶこと
・トップセールスマンは営業のうちの9割は雑談。 その中で相手のニーズを自然と感じているから。
相手が興味をもち、面白いと思ってもらえるような雑談をする力も重要です。
・求められてから、話を持ち出す。
・特に興味のある分野については突き詰めるようにしています。
★家事検定
・どうせ勉強するなら、中途半端に知っているより、人に情報提供できるくらいの方がおもしろい。
だから、マイスターを目指しました。
・ビジネスとは全く違う次元で、人とのつながりをつくるきっかけになります。
随分付き合いの幅が広がった実感があります。
・培ってきた人脈がパワフルに拡大すれば、共同でビジネスを起こしたり、共同のプロジェクトで成果が上がったり、
本が生まれたり、アライアンスを組んだりといったことが始まるでしょう。
長い道のりが必要ですが、その成果ははかり知れません。
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あとがき
★CTB自体が「喜び」だ。
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人脈を広げていくため、
会食等の会話の勉強の一環として読んだ。
まだ、会食にも慣れてない私には
とても参考になる本だった。
貢献できることはないか探す。
また、インプットは怠らない。
人脈は長期的に考えて
仲の良い人達の輪を広げていきたいと思った。 -
「世の中の人は1年でできることを多く見積りすぎる一方、5年でできることを少なく見積もりすぎている」
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人脈に勝るパーソナルキャピタルはなく、レバレッジ・ネットワークを形成することで、お互いに成長することが可能となる。レバレッジ人脈をつくるための、「会いたい人へのアプローチ方法」、「コントリブーションベースのコミュニケーション方法」、「人脈の継続方法」を紹介。
相手に貢献することで、人と情報が集まる。そして自分も周りも成長し、より上を目指すことが可能になる。
必要性は感じていたが、人脈について今まで積極的に考えたことがなかったため、コントリブーションという基本的な考え方が非常に参考になった。 -
人脈は大事。
広げることは自己責任で。
相手の情報、時間、人脈の尊重。
会う前に情報収集。
会ったらフォロー。
メールが続くなら気が合う。 -
・知ってる人ではなく知られてる人の数が人脈。頼れる人ではなく頼ってくる人の数が人脈
・怠け癖がある人ほど人脈をつくるべき(切磋琢磨していける仲間なので、モチベーションがあがる)
・ギブアンドギブだといつかテイクがもらえるという打算と義務感が出てしまうので、コントリビューションを楽しむ考えにする。その人にはどうやったら貢献できるか考える
・人間は1年でできることを過剰に計算するけど5年でできることは過少に計算する。人脈もそれで、3年とか5年とかスパンがかかることを理解する
・必要になってから人脈を作ろうと思っても遅い。マインドの高い人と常日頃から繋がろうとすることが大切。貢献する。
★相手の都合をめちゃくちゃ考えること。近くまで来たので寄りましたとかは相手の都合をかんがえてない。
★無駄な紹介をしない。自分がだれかを紹介するときはする方される方両者の時間を使うことになる。紹介するとはそれくらい重いもの。
★最初は有益なニュースをシェアしたり、情報をあげることからスタートする。そのあと軽い本とかプレゼントする段階になり、そのあとは自分の持ってるノウハウをおしえてあげ、最終的に人を紹介する
★仲良くなるべき人は有名かどうかや、能力の高さではなく、自分とマインドが似ている人
★誰かと知り合いたい場合、その人に連絡すればいいが、会ってくださいはダメ。その人に貢献できることを調べてそれについて連絡する。貢献できることがないならまだ会ってはダメ
★★異業種交流会のコスパが悪いのは、誰がくるかわからないからどんな貢献ができるかこちらで準備できないこと。貢献できる人を先にリサーチして、その人のために準備してから会う方が効率がいい。
★最初は極力1対1で会う。複数人するとコミュニケーションが薄くなって関係が深くなりにくい