- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478002971
感想・レビュー・書評
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お金がどう動くと財務三表にどう出るでないがわかる本。決算書、読解学習の初手として大変参考になった。
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財務諸表について学びたいなら、最初の一冊はこれ一択と言っていいでしょう。企業活動によって財務三表がどう動いていくかが、図解で分かりやすく説明されています。簿記の知識が無くてもスラスラ読めます。
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別紙エクセル参照
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村上憲郎 仕事術で推奨
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この本の目的は、読者が財務三表をどうつなげて見ればいいか分からない人でも財務三表の見方の大枠、すなわち会社の経営分析の切り口が分かるようになるとことだ。
簿記を取得していなくても、あまり抵抗なく読めると思う。
個人的には、キャッシュフロー計算書、経営分析の指標と基準が有益だった。
この本を読めば、有価証券報告書をもとに自分で会社の経営状況を分析することが可能である。
文字がちいさくないので、軽く読める。内容を覚えるために繰り返し読みたい一冊。 -
2018/02/05
軽く目を通した程度。時間があるときに、もう一回くらい読みたい。
ローソンとドン・キホーテの連結財務3表がよい例。 -
自分わかりやすく書いています感を出し過ぎな気も...わかりやすいと思いつつ例示が少々微妙...
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後半が面白いかな。
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國貞さんの「理解法」の演習編といったところでしょうか?3表が図解で示されているのでより分かりやすいです。案件ごとに図解で示されているので、辞書のようにもつかえるかも。