適当日記

著者 :
  • ダイヤモンド社
3.51
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  • (41)
  • (9)
本棚登録 : 706
感想 : 132
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  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478003763

感想・レビュー・書評

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  • 師匠だな自分の。かっこ良い!

  • 高田純次の本に感想を書くだなんて、少しおこがましいじゃない?だから、書かないことにするよ。

    てのは冗談で(笑)、当ブログと同じタイトルの本ですが、テレビで見る高田純次の姿がそのまま出ています。ここまで冗談がポンポン出てくるのはやっぱり人柄とセンスでしょうか。ボケ方が面白くて勉強になります。勉強する意味があるかはわからないけど(笑)。

    真面目にボケて生きるってのはさすがにできませんけど、こういう人が周りに一人でもいると楽しい雰囲気になりますよね、自分はこういう人にはなりたくないけど(笑)。
    この適当さに感化されてしまうと危険だから、この本は発禁した方がいいんだと思うよ(笑) 。

    僕の評価はA-にします。

  • なにも得るものはないけど面白いですね。エンターテインメント。^_^

  • 普通に面白い。

  • 適当だな

  • 暇つぶしには調度良いような本だけど結構売れているみたいね。表紙は好きです

  • かるーーーーい読み物。というか、おまけに付いてきそうな本。

  • マジメに読んじゃダメですw内容はないですw気楽に読めるのがいい

  • 軽い下ネタ20%
    えぐい下ネタ10%
    どぉぁぁぁ~でもいい話50%
    自虐20%

    思ったより自虐ネタも多いんだなって思いましたw
    でも正直そこまで面白くなかったです。

  • なんだか気を楽にしてくれる高田さんがいい。好きとか嫌いとかでなくて、このひとはある種の天使?堕天使みたいな人だと思う。。。

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著者プロフィール

昭和22年1月21日東京生まれ。O型。東京デザイナー学院卒業。71年に「自由劇場」の研究生となるが、1年後イッセー尾形氏らと劇団を結成。その後4年間サラリーマン生活をし、'77年に劇団「東京乾電池」に参加。1989年に独立し、(株)テイクワン・オフィスを設立。バラエティー、ドラマ、司会などマルチに活躍。

「2023年 『じゅん散歩画集 一歩一絵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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