- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478022696
感想・レビュー・書評
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コロナ禍以前に旅の資料なるものを貯めていた。最近時間ができたので、旅ノートを自己流で作ってみた。色々あちこち行ったんだなぁ。
コロナが落ち着いたら、白紙のA6ノートを持って旅に出かけたい。その地で、感じた事気づけた事を大切に残したい。
一日でも早く日常を取り戻せますように。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「自分の求めるテーマ」「あこがれ」をストックする。自分のそれを把握していたら、確かに充実度が高そうだし、散歩も楽しそうだと思った。
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◆世界でたった一冊の思い出ノート◆
ノートに記録するだけで、旅や散歩がおもしろくなる。一体どういうことか、とページをめくると、旅の道すがら手に入れたのであろうパンフレットの切抜きや、その土地の記念スタンプ、訪れた施設のチケットの半券などで彩られた好奇心をくすぐるノートが登場します。「旅の前」のノートづくりから始まるので、今すぐ旅行に行けなくてもあこがれの旅プランを作って、これから行く旅に思いを馳せるのも良いかもしれません。 -
ぱらぱら読んだがノートを作るのは結構面倒臭そうと思った。
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散歩や旅行に行きたくなった
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奥野宣之『旅ノート・散歩ノートのつくりかた』読了。理念あるライフログをやっていれば、やはり手法は同じ方向へ収斂していく。ただ、本書で紹介されているノートの、ビジュアルの豊富さには驚かされた。同じような素材をスクラップしているはずなのに、これほど見応えのあるノートになるのだなあと。
2013/04/01 -
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献本頂く
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実際に書かれている旅ノートが素敵で見ていて楽しい本です。旅前、旅中、旅後それぞれに分けてやっていらっしゃることをわかりやすく紹介されています。
真似したくなりますし、旅行が楽しくなりそうです! -
旅と散歩に特化した自分ノートの作り方の本。
散歩するのもノートを作るのも、もっと気楽に楽しくやればいいんだよ!という雰囲気が伝わってきて面白かった。
積み重ねていって自分のやり方を見つけると楽しくなるんだろうなあ。