失敗しないとわかっていたら、どんなことをしてみたい?

著者 : ジョン・C・マクスウェル 日暮雅通

• ダイヤモンド社 (2014年2月28日発売)

作品紹介・あらすじ

その質問を耳にした者は、かつて自分が抱いていた夢を思い出す。1800万人を変えた世界No.1メンターの最高傑作!最後に成功する人の法則。

感想・レビュー・書評

[としょかんありがとうさんの感想 · 2023年10月8日]

なんか、同じような。

[furuLuruさんの感想 · 2018年8月16日]

失敗なんか気にしなくていい！という本ではありません。
前向きと楽観主義は違いました。

失敗はあなたを取って食ったりしない。そう思うのは失敗との向き合い方を知らないだけだ。
失敗は恐れるものではないとはそういうことだ。

ただ、この本の中で1番心の栄養になる言葉は何かと言えば、なんといってもそのタイトルだと思う。

[Dr.（読多ー）あんころ猫さんの感想 · 2016年9月5日]

なんといっても本のタイトルが素晴らしい。

このタイトルを読んで中身を読み始めた人は「なるほど」と思う人と「騙された」と思う人がいるだろう。

そしてその両者の違いこそがこのタイトルに隠されたテーマなのです。

心に突き刺さる著名人の名言が多数りちばめられています。

「相手を倒すのは最強のパンチではなく、相手が気づいていなかったパンチである」

「失敗を経験した人の90％は本当に負けたわけではない。ただ、やめてしまっただけだ」

読めば自分にとって役に立つ言葉がきっとあるでしょう。

[ぽんだなさんの感想 · 2015年1月4日]

コラム集みたいで、ひとつひとつの記事は役立つけど、なにか偉人伝の寄せ集めみたいな感じで著者の熱き想いが感じられない。あと、タイトルと内容がしっくりマッチしていないように思う。

[Ksculさんの感想 · 2014年4月19日]

きっかけは、表紙の言葉が気になってのジャケ買い。
いろんな人の意見が知れて良かった。

[Shin⇡さんの感想 · 2014年4月18日]

自分とは習慣である。