- Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478061879
作品紹介・あらすじ
神様が味方をする71の習慣。「人間関係」・「仕事」・「お金」・「子ども」・「病気」・「運」・「イライラ」・「男女」、すべての悩みが解決する。40年の研究で伝えたかった「ベスト・メッセージ集」。
感想・レビュー・書評
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100%幸せな1%の人々
・ありがとう
・トイレ掃除
・自分が合わせた方が楽
・食べてもやせるんだよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読んで心温まる本。勇気をもらえます。
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どんな嫌なことでも、感謝すべきと思えるようになりました。
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謙虚になろうと思いました
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優しい言葉なのか、ずーっと心に入ってくる本でした。出来てないところや、そうなんだと思うことが多く、何度も読み返してしまう一冊だと思います。
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小林正観さんの本は、どれも心に残る言葉がたくさん書かれています。今回も大事なフレーズに貼る付箋がびっしりと、本を覆いました。
この本に出会えたことに「感謝」です。
① 「ありがとう」を言い続ける。無理に心を込めなくてもいい。心で思うだけより、口に出した方が効果絶大。
② 不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句は言わない。もし言ってしまったら「今のは間違いです」と言って取り消せばオッケー。
③ 「自分は間違っている」と思ったら戦争は起きない。「自分は正しい」と思ったら争いごとばかり。
④ 「正義感」「使命感」を他人に振り回すと、人を傷つけてしまう。「感」は振り回さずゴミ箱へ。
⑤ お金は「役に立ちたい」「喜ばれたい」と思っている。そのように使ってくれる人のところに、お金は寄ってくる。
⑥ お釈迦様は「貧しい人の家に『托鉢』に行きなさい」と弟子たちに話していた。
⑦ 北方文化博物館の「築山」。伊藤家は、農民に3年間仕事を与えた。
⑧ 勉強を子供に教えるのではなく、「なぜその教科が楽しいのか」を教えてあげる。
⑨ 「自分はまだまだ若い」と思っている人ほど、10年単位で長生きする
⑩ 幸も不幸も存在しない。→そう思う心があるだけであるり
11 今日という日は「最も経験を重ねた日」であり、また「最も未熟な日」でもある。 -
目からウロコが出る内容でした。
今まで頑張る事、目標設定、自分の意志で決める…などが大事だと思って生活していました。
思いを持たない、感謝されて生きる事が幸せと新しい考え方に触れる事ができました。
これから「ありがとう」を口ぐせに生活してみます!