- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478106112
感想・レビュー・書評
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多忙な現代人が、本当にやるべきことへの時間を作る(メイクタイム)ために、ハイライトをつくり、レーザー(集中)モードへ入り、チャージ(心身のリフレッシュ)することをチューニングするためのノウハウが書かれている。自分のために時間を作ることで、本当に必要なことも見えてくると。
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ライフハック本は似たような内容なのでもう読まなくていいかと思っていた時もあるけど、定期的に読んでモチベーションやスキルをブラッシュアップするのもいいかと思い直し、定期的に読んでる。
スマホ、特にSNSやニュースサイトにとられている時間が多いことは自覚していたので、思い切ってアプリを整理してみた。
メモはデジタルと手書きとで行ったり来たりだが、また手書きに戻るか。
エネルギーレベルという概念について意識してみようとも思った。
チューニングについて、もう少しアイデアが欲しいと思った。自分でも考えてみよう。 -
こののちに出会った本がよかったので
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スマートフォンのホーム画面のアプリを全て次ページ以降に置いて、SNSを5ページ目くらいに置いたら無駄にSNSを見なくなった。
こういう工夫をする事で生活の質は上がるのだと実感。
その他にも生活に取り入れられるアイデアが多くあったので実践したい。 -
ハイライト
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気になっていて図書館で借りた本。
真新しいことはあまりなかったかなあ。
私もテレビ無し生活(リビングに置いてない&子ども達が寝てから夫婦でゲームや動画見るのに使うくらい)を今3年以上しているけれど、良さを実感しているから、テレビから離れよう生活は良いなと思った。
ネット解約する勇気はまだないなー汗
2GB契約のWi-Fi依存生活ですが。
時間は作るものっていうのはよくわかった。
少しの運動と自炊生活はしてるのでそれなりに出来てるのかな?
あとは早寝が…苦手なので、それを頑張りたい。
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とりあえずこれ見て「あ、もしかして人生の無駄な時間使ってるかも知れない」と思ってスマホのtwitterアプリは消した。PCのは見てるけど、スマホに通知が来ないだけでも意義があるかも。
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テクい話。
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2022/08/31 13:01
新刊で本屋に並んでいた時、何度となく手に取っては、またの機会でにしてしまっていた本。図書館で見つけて借りてみた。
まぁ、これまでに読んだことのある本と比較しても特別良いわけでもないのだけれど、と思っているだけで実際に実行しないからわからないだけで、やってみれば違うのかもしれない。
もう、そんなに沢山の仕事はやってないし効率ってあんまり考えなくても良いように思うのだけれど、1日に何かハイライトでやりたいことをやって、その日を満足して終わらせることができれば、そしてそれが何日もある一年一年が送れれば、残り少ない人生、また違う一面を見ることができるのかもしれない。