精神科医が教える ストレスフリー超大全 ―― 人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト

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  • ダイヤモンド社
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478107324

感想・レビュー・書評

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  • ①この本を読んだ目的、ねらい
    ・ストレスフリーに生きる術を身につける。
    ・ストレスを感じないSNSの使い方を学ぶ。

    ②読んでよかったこと、感じたこと
    ・セロトニンを生むために、7時間睡眠・週150分の運動・体に良い食事・朝散歩といった習慣による土台づくりが大事になる。

    ・人生変えたいなら、偏見や先入観捨てて素直にとりあえずやってみる。自分のコンフォートゾーンから抜け出さないと何も変わらない。「したい」方を選べば後悔しない。

    ・ネガティブな出来事は1回だけ話して終わりにする。何回も書いたり話したりすると記憶が強化されてしまう。

  • 《ストレスフリーが目的ではなく◯◯を感じる人生を手に入れるための大作》

    この書籍で2番目に重要なのは序章。
    ①不安を消すためには「行動する」
    不安を口にする人に多いのは、考えてばかりで行動しない人です。かんがえることは不安を増やし、行動することは不安を減らします。どうしても考えたければ「動きながら考える」
    Don‘t think,Just do it‼️
    キャッチコピーが合体してますね(笑)
    ②相談する
    自殺する人の半数以上は、だれにも相談しないという。相談には多くのメリットがある。解決法の発見だけではなく、ガス抜き、課題の整理という効果がある。相談できる人がいる、それも複数いるということは「依存先を増やす」という社会で生き抜くために必要なスキルである。そして自分で(もしくは一緒に)決定したことを「行動する」ことが解決の大前提である。

    そしてこの書籍で最も重要なのは「終章」である。

    「あなたは何故ストレスフリーをしたいのですか?」

    辛いから、苦しいからと問題を避けるため、つまり「ストレスフリーになる」ことが目的だと大きな変化は得られないだろう。
    「私は◯◯を通じて世の中のため、人のために生きる」
    そうすることで「幸せを感じて生きる」ことが目的だというメッセージをこの書籍から受け取りました。

  • ストレスがあるから生活が乱れるのではなく、
    生活が整ってないからストレスがかかるという見方!
    なるほど。
    言い訳せずに、淡々と部屋を片付け、体を動かし、ぐっすり寝る。
    これだけで随分人生が変わりそう。

    やる気が出ない時は、5秒ルール。「5,4,3,3,1,GO!」と言ってやる。
    結局、やってしまうと、あのうだうだする時間は何だったんだ?というほど短い時間でできるのだと分かる。

    仕事を覚えるためにはメモ!
    聞き取ったことをメモし、質問・確認→実行
    覚えの悪い部下にさせるのも有効。

    自分を変えるには、①性格ではなく行動を変える。②長所伸展に集中。③3行ポジティブ日記を書く。

    嫌なことはアウトプットしない。
    自分が一番信頼できる人に、そのことを一回だけ話して終わり!それで、忘れる!

    「死について考える」の章も深く考えた。
    楽しいことを先延ばしにせず、後悔しない1日を過ごす。毎日、全力で生きる。
    いつかやろう、暇ができたらやろう…と思っていたら、
    やらないまま死んじゃう。
    仕事の忙しさを言い訳にせず、毎日を、今を大切に。

    セロトニン的幸福…心と体の健康(一番大事)

    オキシトシン的幸福…つながり、愛

    ドーパミン的幸福…成功、お金

    最後の樺沢先生の言葉の中にある「自分で決めて、自分の人生を生きる」ということが、一番心に響いた。

    今日から実践!

  • 生活の知恵が余すところなく書かれており、とても参考になった。睡眠時間はなるべく7時間取るようにしたい….がどうなることやら…

  • ストレスごとに対応する方法や考えがまとまっている。
    既知のことも多いが、図や表で分かりやすくまとまってあったり、さらに深めるための本が紹介されているので、自分の関心に応じて読む箇所をピックアップしてもいいだろう。

  • 1 それでいい相手も自分も
    2今日やるべきことを今日やっていく
     今にフォーカスする
    3考える時間をもち、自分軸で生きる
    4自分と家族の時間を大切にして生きる
    5自分から心をひらき相談する
    6動きながら考える
    7毎日をポジティブに締めくくる
     仕事が忙しくても病気ではないし、給料をもらえる
     状態である。三行ポジティブ日記


    仕事の忙しさに、参っている。今読めて良かった。
    三行ポジティブ日記と朝散歩やってみたい。

  • 読みやすい。興味のあるところだけ拾い読みも出来てよかった。

  • ストレスフリー超大全は、ストレスや不安、悩みについて自分にに当てはまる章から読むことができる本です。
    そしてそれらに対処するための具体的な行動の仕方が分かりやすく書かれており、多くの気づきを得ることができます。
    まさにストレスに向き合うための虎の巻になります。

    特に私が印象に残ったストレス対処や気づきは以下紹介します。

    1.「今をフォーカスして生きる」こと

    私は5年前に転職したが、メンタル疾患を発症してしまい休職を繰り返した経験があります。
    現在は別の会社で健康的に働いていますが、その当時の転職の失敗と後悔が未だに消えることがなく、頭の中から離れない状態が続いています。
    しかしこの本を読み、客観的視点で考えると、それは過去に執着し続けており、今をフォーカスできていないことに気づきました。
    確かに嫌な出来事を思い出すのはコントロールできないものです。しかし感情は一度に1つで、嫌な感情と楽しい感情を同時に持つことはできないものです。
    そのロジックを理解した上で、楽しい出来事を意識的に考えることで、
    嫌な出来事を頭の中から追い出していく、そんな実践が大切だと分かりました。

    <Todo>
    その実践とは、まさにこの本で推奨されている3行ポジティブ日記です。今を観察する、自己否定感をリセットする、自己受容する、その第一歩となるポジティブ日記を実行していくことです。楽しい感情を意識的に持つことで悩みから解放していけると思います。


    2.「他人ではなく自分を比べる」こと
    自己否定感でいると自然と他人と比べてしまいがちになります。成功している人や仕事に充実している人をみると自分とのギャップに苛まれ、ますます自分のことが嫌になってくることがあります。

    <Todo>
    他人ではなく自分の過去と比べることです。
    私の場合、過去の体調の悪かった状態と今の自分とを比べ、良くなっている状態を肯定していくこと。そして今後、疾患等が発症した場合も、「治すことをやめる」「受け流す」そんなレジエンスを身につけていくことが大切だと感じました。


    【まとめ】
    ストレス、不安や悩みの対処法が学べ、多くの気づきを得ることができました。
    一つ言えることは自分のやることは沢山あるということです。
    自己洞察力を高めるために日記やSNS等を活用してアウトプットしていくこと、
    自己受容し心のレジリエンスを身に着けること、
    自分の強みを鍛えるためにコンフォートゾーンから出るチャレンジをすること、
    そしてとにかく小さなことから行動し、動きながら考えること、この本を通じて自分を変えるきっかけにする。そんな機会を与えてくれた本だと思います。

  • ◎本の感想

    ・日中はストレスを多く感じていても、ちゃんと夜の間にリセットして解消している状態のことを、コチラの本では、「ストレスフリーな人」と定義しています。

    ・ストレス、悩みに対して、どのようにして解消していくのか?
    具体的な行動(TODO)が書かれている本です。

    ・本を読んだ当日から「よし、やってみよう!」と思うことができる一冊です。
    気軽に行動できる点も良いなと思いました。

    ・解決したい悩みに対して、もっと深く学びたい人に向けて、オススメの本や映画の紹介があり、その点がとても好きなポイントです。

    ・コチラの本を読んで、実践して、とても良い効果を得ることが出来たのは、
    「朝散歩」です。
    ※雨の日は、家の中でリズム運動を行っていました。

    朝散歩を始めた結果、睡眠薬に頼ることが無くなり、毎日夜22時には眠ることが出来るようになりました。
    ※現在、7時間睡眠を2週間、継続中です。
    朝散歩を初めて良かったです。とても嬉しいです。

    ・P336の「人生の3つの幸福」の図は、とても勉強になりました。
    ※幸せをつかむ優先順位 (①→②→③の順番)
    ① セロトニン的幸福(心と体の安定)
    ② オキシトシン的幸福(人との繋がり)
    ③ ドーパミン的幸福(地位、お金、名誉、仕事)

    いきなり③番を求めるのではなく、まずは土台作りとして①番を意識して、朝散歩や、マインドフルネス瞑想をやっていこうと思います。

    ①は、朝散歩、リズム運動、腹式呼吸、瞑想、マインドフルネス、笑顔、などで得られるとのことです。
    (詳細はP330~P336を参照)

    ・今年は「自己肯定感を高める」をテーマに、色んな本を手に取り、読書(インプット)して、行動(アウトプット)してきました。
    P252の図 「自己肯定感」と「自己否定感」は、とても参考になりました。

    ・「自己肯定感」、「自己受容」について、本やインターネットで沢山書かれていますが、
    コチラの本の説明が一番分かりやすかったです。(P252~P253)

    ・寝る前に「3行ポジティブ日記」を付ける習慣は、今年の2月から毎日継続して行っています。

    夜、今日良かったこと、今日出来たこと、今日嬉しかったことを紙に書くことにより、
    頭の中がスッキリしたり、自分洞察力が高まった気がします。
    「3行ポジティブ日記」を付ける習慣は続けていこうと思いました。
    (3行ポジティブ日記の詳細はP270~P275を参照)

    ・終章の「生き方」と、おわりに「これから、どう生きるのか?」の章では、
    アンダーラインを引く箇所がとても多くあり、本を購入して良かったなと思いました。

    ☆「心の状態を整える。健康な体を作る」のが先で、「幸せ」や「社会的成功」は後。

    ・上記以外にも、沢山の学びを得ることが出来ました。

    ・手元に置いておきたい一冊となりました。ありがとうございました。

    以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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  • あらゆる悩みに対する解決法がまとめられている。通読するというよりも辞書的に使い、気になるところを気になるときに読んでいきたい。

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著者プロフィール

精神科医、作家、映画評論家。1965年札幌生まれ。札幌医科大学医学部卒業後、同大神経精神医学講座に入局。大学病院、総合病院、単科精神病院等に勤務。2004年からイリノイ大学に3年間留学。鬱病、自殺予防の研究に従事。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。YouTube、Facebookなどのインターネット媒体を駆使しメンタル疾患の予防を目的に精神医学、心理学の情報を発信している。著書は、シリーズ累計70万部『学びを結果に変えるアウトプット大全』『学び効率が最大化するインプット大全』(サンクチュアリ出版)など、30冊以上。映画関連では、『スター・ウォーズ「新三部作」完全解読本』(三一書房)がある。

「2020年 『父滅の刃』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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