- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478114940
作品紹介・あらすじ
身近なお金のベストな使い方、教えます!
■「銀行貯金」と「社内預金」どっちがトク?
■パートは「103万円」と「150万円」どっちがトク?
■「病院」と「ドラッグストア」、処方箋が安いのはどっち?
■年金は「現金振込み」だと損?
毎日使っている「お金」。
意外と無意識に使っているお金の使い方には「コツ」があります。
中には一度覚えれば一生もののコツも!
要は「やるか」「やらないか」。
一生を考えると、使い方の違いで大きな差を生み出します。
「面倒だから」「なんとなく」ではなく、
「小銭」か「大きなお金」かでもなく、
お金はすべて「ベスト」な使い方をすべきです。
それを本書は以下10カテゴリーの方に向け、
ベスト10(10×10で合計100個)を紹介します。
1 ズボラさん
2 とにかく節約したい方
3 キャッシュレスを極めたい人
4 臆病さん
5 パート・主婦
6 おひとりさま
7 もしもに備えたい方
8 やってはいけないことを知りたい方
9 20代
10 60代(定年前後)」
誰でも、いますぐできることばかり。
読んだそばからトクできる1冊です。
感想・レビュー・書評
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NISAや長期投資、投資信託に否定的なところから雲行きが怪しく・・・
著者をよく見てなかったがFPでもない。経済ジャーナリストって何なんだ・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
投資信託はダメなのに、ETFはオススメとは何故なのか。
初心者にはナンピンを勧めるなど、投資については理解出来ない点が多々ある。
一生お金に困らないとは到底思えない。 -
20代なら何はともあれ現金が第一
50歳までにどうするかを考える
60歳を過ぎると人生守りに入る
退職金は一時金でもらうと税金がお得