インターネットのミニ株取引から始めて株で1億円作る

著者 : 仁科剛平

• ダイヤモンド社 (1999年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kenさんの感想 · 2011年9月25日]

作れなかった。
逆に損した。（勉強した）

断捨離150211

[二次元研究所さんの感想 · 2011年1月20日]

4478630615 　254ｐ　2000・3・2　42版

[tetkswさんの感想 · 2010年8月7日]

電子書籍

[waiywaiさんの感想 · 2010年7月31日]

懐かしい。
これを読んで株を始めた。
win98が発売されて33万円でノートパソコンを買ったのは大学2年生くらいの頃だったか。
そしてこの本を購入。
当時は株に関する本があまり無かった。
一攫千金を夢に見、今はなき今川三澤屋証券にて口座を開設。
まだネットで取引できる証券会社があまりなく、今川三澤屋証券はダントツ取引手数料が安かったが、たしか片道4000円くらい手数料を取られた。野村証券なんか8000円くらいじゃなかったかな。
そんななか、この本を参考に取引開始！！

勝てるわけねーｗｗｗｗ

それでも思い出の本です。

まー最初にミニ株から始めたので、今後1億円以上稼いだら、この本のタイトルが実現したことになるので、がんばって恩返ししてやろうと思います。

[gonzapさんの感想 · 2008年2月14日]

80404

[ゆーいちさんの感想 · 2007年2月24日]

大判文庫　£１．００

[ネット図書館長 e渡辺さんの感想 · 2006年11月19日]

株式投資で成功するために大事なことは、過去に何をしたかではなく、これからどうするかである。そのために絶対必要なのがインターネット取引である。

[mtakapalさんの感想 · 2006年4月15日]

この人のやり方では、一生1億円なんて無理。

[mameshiba-kirinさんの感想 · 2005年6月21日]

株式のイロハをわかり易く説明。ちょっと古いけど、基本の本。