- Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478702055
感想・レビュー・書評
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①実践できる時間術は?
・専門家に依頼する
・情報を得る
・スピードを意識する→潜在能力アップ
②気づき
・時間のかかる作業を分解
・80%を目標にする
・ジムのバイクを漕ぎながら本を読む
・サウナで人脈作り
・最悪の事態を想定する
・失敗談を話す詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とにかく「スピード」という価値観から、ビジネスにおける行動や心理面について書かれている。
自分としてはもちろん速ければ良いということだけではないという考えのもとだが、1章の「仕事の質は、スピードで決まる」という部分については、なかなか具体的な内容もあり、読んで良かったと思えるような項目もあったと思う。 -
スピードを上げる方法を知りたくて読書。
仕事の質=正確さ×スピード
山崎拓巳さんの成功=まめさ×早さと類似する。
凡人である自分にできることは人よりまめにそして早く動くこと。
クレーム対応も対応するまでのスピードが解決するまでの時間を大きく左右するのは経験済みである。
いい企画を書けるかよりも、企画を早く出せる人間が評価される。今の自分の仕事でも考えさせてもらえる部分は多い。
どうすればスピードを上げることができるか常に考える。
読書時間:約25分 -
「どうやったら速くできるか」を常に考える