絶対内定 2007 (3) 面接

  • ダイヤモンド社
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478783726

作品紹介・あらすじ

なぜ我究館の学生は、大学名に関係なく人気・難関企業に採用されるのか?それは、自信を持って「今の自分」をアピールできる、勝てるプレゼン方法を知っているからだ!コア・裏技・即効テクニック他「アピールの法則」で差がつく。

感想・レビュー・書評

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  • 正直ESとかは、日頃文章を書く癖をつけていたので、要点を書くようにして何とか乗り切ることはできるが、面接となるとどうしてもうまくいかないかな、と思い購入した。

    あくまでも一つのパターンであり、そこから派生させることが重要。このパターンそのもので就活に臨もうとでもするならばいい結果は期待できないのではないだろうか(だって、人事担当者もこういう本はチェックしてるんだもん)。

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著者プロフィール

杉村太郎(すぎむら・たろう) (株)ジャパンビジネスラボ創業者、我究館、プレゼンス創業者・元会長。 1963年東京都生まれ。慶應義塾大学理工学部管理工学科卒。米国ハーバード大学ケネディ行政大学院修了(MPA)。87年、住友商事入社。損害保険会社に転職し、経営戦略と人材育成・採用を担当。90年、シャインズを結成し、『私の彼はサラリーマン』でCDデビュー。 92年、(株)ジャパンビジネスラボ及び「我究館」を設立。就職活動に初めて“キャリアデザイン”の概念を導入し、独自の人材育成「我究(がきゅう)」を展開。94年『絶対内定95』を上梓。97年、我究館社会人校を開校。2001年、TOEIC(R)/TOEFL(R)/英会話/中国語コーチングスクール「プレゼンス」を設立。08年にハーバード大学ウェザーヘッド国際問題研究所客員研究員に就任、日米の雇用・教育問題と政策について研究。11年8月急逝。 著書は「絶対内定」シリーズ、『新TOEIC(R)テスト900点 新TOEFL(R)テスト100点への王道』(共にダイヤモンド社)等。
藤本健司(ふじもと・けんじ)
我究館館長。

「2023年 『絶対内定2025 面接の質問』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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