LOVELY GREEN NEW ZEALAND 未来の国を旅するガイドブック

  • ダイヤモンド・ビッグ社
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本棚登録 : 67
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478822371

感想・レビュー・書評

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  • NZは自然がいっぱいで、みんなの意識が高く、オーガニックやフェアトレードなどが当たり前になっていることがよくわかった。
    NZに今すぐ行ってみたい気分になった!

    残念だったところは、値段が全く書かれておらず、カフェやレストラン、ホテルの予算が立てられないこと、
    ワインの店紹介が多かったが、よっぽどのワイン好きじゃないと、ここまでの情報量を求めていないこと。
    (ちなみに私はワイン好きだけど、それでも記事が多いと感じたくらい…)

    もう少し食だけでなく、文化や施設の紹介もあって良かったと思う。

  • 導入部分の数ページだけPDFにしてとっておきたいくらいとっってもいい。
    ラブリーでグリーンな国、ハワイと北欧のハイブリッド、未来の国、など、誰しもがNZに行きたくなるような表現がもりだくさん。

    肝心の内容は、個人的にワイナリーの情報めちゃくちゃ多いな、、?!こんな需要あるのか、が1番の感想。

  • 敬愛している四角大輔さんのニュージーランドガイドブック。だが、ちょっと期待はずれ。何故かというと、四角さんならば、登山やトレッキング、海や湖など、自然に関する情報が大半を占めると思っていたのだが、レストランや買い物の情報が多過ぎたから。勝手に期待していたので、申し訳ないですが…。

  • 写真がとにかく綺麗、オーガニック、環境問題など興味ある人にはとても参考になる旅本。
    NZ行く前にもう一度見直したい一冊。

  • 実際に旅行に行く前に、これを片手に(ネットでも確認しつつ)行きたいお店をピックアップしたい。見ているだけでニュージーランドに行きたくなる一冊。

  • 借りたんだけど読めてなくて、また返すことに。良さそうなんだけど。追いつかなくて。。

  • 写真や掲載内容はいいが、噂通り可読性は低い。
    地図が手書きで、場所かとてもわかりづらいのが特に厄介。
    行ってみたいと思っている人や頭に入っている人がいいが、初めて行く人などはスマホ片手で読むぐらいの気持ちで。

  • とても濃い内容。短期では、時間が足りない事を知らせてくれる。要点を鋭く紹介。

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著者プロフィール

モバイルテクノロジーを活用することで場所の制約を受けないワークスタイルを構築し、
ニュージーランドの湖で半自給自足の”森の生活”を、
年の数ヶ月は世界中で”移動生活”を送りながら様々なプロジェクトを手がける。
Instagram、多数の連載、公式メディア〈4dsk.co〉を通して独自のライフスタイルシフト論を発信。
アーティスト育成と大自然への冒険をライフワークとしながら、複数の企業の役員やアドバイザー、
大学非常勤講師、会員制コミュニティ『Lifestyle Design Camp』学長を務める。
著書に、12万部を突破し若者のバイブルともなっている、『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』や、
『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』、『The Journey 自分の生き方をつくる原体験の旅』など。
レコード会社プロデューサー時代に配信を含めて10度のミリオンヒット、CD売上2000万枚を記録。

「2018年 『人生やらなくていいリスト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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