- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478970584
作品紹介・あらすじ
「できる子ども」にするのは親の知恵。教育界のホットな現場に立つ先生たちと北野大が語りあう「やるとよいこと」。
感想・レビュー・書評
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塾の先生の意見 予習しない、授業と復習がっちりやる!
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北野 大さんが、教育のプロと対談した本。
藤原和博さん、荻野文子さんの本は、図書館にリクエスト♪
陰山英男さん
藤原和博さん…義務教育で初の民間人校長
河合義造さん…灘校校長
鵜川昇さん…桐蔭学園理事長
荻野文子さん…東進ハイスクール講師。受験界のマドンナ、現代と古典の橋渡し。
橋本憲一さん…進学教室浜学園の学園長 -
自分が通っている学校以外のことはあまり知らないので興味があって読んでみた。色々な学校の色があって面白かった。先生たちもユニークな方が多くてこんな先生たちに授業をしてもらえてうらやましくもなった。でも、自分に合う合わないがあるから学校を決めるときは色々見比べないといけないなぁと思った。自分の子供にもこんな学校もあるけどどう?と言ってあげたい。
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6人の教育者がそれぞれの立場で自身の教育方針を語っています。北野大との対談形式なのでとても読みやすいです。どの意見が正しいというよりも、それぞれの熱意が伝わってくるという点で評価できます。
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納得な部分は多々あるが、そうでもないのもある。書かれているような環境を整えられるかといえば草々簡単には行かず、全ての子どもに当てはまるとも思えない。とりあえず、頭の隅にでも置いとくか、てな感じ。
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納得な部分は多々あるが、そうでもないのもある。書かれているような環境を整えられるかといえば草々簡単には行かず、全ての子どもに当てはまるとも思えない。とりあえず、頭の隅にでも置いとくか、てな感じ。