きっと、うまくいくよ―気持ちをラクにする30の方法 (だいわ文庫) (だいわ文庫 G 31-1)

著者 : 伊藤守

• 大和書房 (2006年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[H.Satoさんの感想 · 2014年2月24日]

思うことには力がある。
自分を敵に回さない。
いい人である必要なんかありません。
今ある自分からしか始まらない。
いずれにしても、人生のどこかで、自分が存在する価値に気が付く必要がある。誰にどう思われたっていい。他人は他人、自分は自分なんだから。他人の目ばかり気にしていても仕方がない。

[nyonさんの感想 · 2008年8月25日]

覚えちゃうくらい、繰り返し読みたい一冊。


とまらず、前に進まなきゃ

[ピュアティさんの感想 · 2007年12月8日]

自分の気持ちを抑圧することが、コントロールすることではない。怒りの気持ちは２０分しか続かないのだから、とことん味わいつくす。そうすれば、自分の感情にも、人の感情の変化にも怖れはなくなる。
いつ読んでも優しい本。挿絵のクマがかわいい。

[emiさんの感想 · 2007年4月27日]

人生の教科書的・・・・読むと安心する本。全編に描かれてるシロクマが、もぉーー、だいすき。

[nowi0908さんの感想 · 2007年3月28日]

ありのままの自分で生きたい。そんな人への処方箋本デス!!

気分が沈んでいる人や、自暴自棄になっている人へ贈りたい本です。

これを読んで、気分を楽に。そして、自分の存在価値を見出してください。

[Ayanoさんの感想 · 2007年3月18日]

もっと前に読めばよかった。
立ち止まりかけている人に、読んでほしい。

著者プロフィール

早稲田大学教育・総合科学学術院教授

「2023年 『メディア論の冒険者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」