いつでもどこでも目がよくなる小さな習慣 (だいわ文庫)

著者 : 今野清志

• 大和書房 (2018年5月12日発売)

感想・レビュー・書評

[コツコツさんの感想 · 2021年5月28日]

選んだ目的

子供の視力が落ちてきて少しでもその助けになればと思って

この本を読んで学んだこと感想

―目の健康を維持することは全身の健康を保つこと
　適度な運動、適切な食事、十分な呼吸が重要

―目の筋肉痛は視力低下の始まり。眼筋や毛様体筋は大変な働き者で、1日に10万回以上動く。同じ距離にあるものばかり凝視続けるのが目に良くない。

[takeshidesuyoさんの感想 · 2019年5月16日]

試してみてもいいですね。
本当に目がこれでよくなれば，お金もそう多くかからないですし，お得ですものね～

著者プロフィール

日本リバース院長。目と耳の美容学院学院長。1953年、宮城県生まれ。
中央大学法学部卒業。大学卒業後、さまざまな運命の偶然から、慈恵医大アイソトープ科（当時）の研究員として医学を学ぶ。当時日本で初めてのRIの血液検査を紹介しながら各科の医師との交流を深め、予防医学の重要性に気づき、薬を使わない治療法の確立をライフワークとするようになった。その後、中国北京国際針灸倍訓中心結業・中国中医学研究員で研修などを行う。中医学に酸素療法を取り入れ、14経絡療法、熱針療法などを織り交ぜながら、独自の視力回復法や難聴改善法を体系化し、多くの実績を上げている。著書多数。

「2021年 『１分マッサージで目がよくなる！』 で使われていた紹介文から引用しています。」