自分でできる心とからだの浄化法

  • 大和書房
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479771197

感想・レビュー・書評

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  • 「六月は浄化の月」と思い、その方法を書いてある本を
    図書館で探して、いくつかあったなかでこの本にした。
    内容に目新しいものは特にないけど、日常生活でつい
    忘れがち、怠りがちな、かつカンタンにできそうなこと
    をわかりやすくまとめてある。アタマで考えてするんじゃ
    なく、身体で感じながらするのがコツかな。

  • コップに入った泥水をきれいにするには、新しい水を泥水にたしていくより、泥水を捨てて新しい水に入れ替えた方が効果的。
    心と身体も同様に、新しいものをとり入れるには古いものを手放してしまえば、効果は高い。なるほど…です。
    著者はレイキ・ティチャーでレイキをベースに「気の流れ」「からだの流れ」「いのちの流れ」「ツキの流れ」「魂の流れ」をよくするセルフ・ヒーリングの方法を紹介している。
    どれも簡単な方法で、すぐにでも実践できものばかり。

  • 人の笑顔はエネルギーに満ち溢れている。
    耳がかたくなると人の意見を聞き入れなくなり、心も頑固になってしまうこともある。披露を感じてきたら、耳やこめかみはやわらかく。
    執着を手放すと体も心も楽になる。
    意識を向けてほしいのが、目の前に見える現実だけえはなく、私たち一人一人の頭の中にあるイマジネーション力。そこに無限の可能性と豊かさが潜んでいる。

  • ○ソーダ水の瞑想、一本の木瞑想、地球と繋がる瞑想、宇宙と繋がる瞑想

    ○冷水パック

    ○バルタン星人摩法

    ○宝の山ノート

    ○感謝神経:神経とは神の経(みち)

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著者プロフィール

1960年生。福岡女子大学教授。著書に『漱石とカントの反転光学─行人・道草・明暗双双』(九州大学出版会)、『物にして言葉─カントの世界反転光学』(同)など。

「2016年 『漱石における〈文学の力〉とは』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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