- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479783473
感想・レビュー・書評
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新しい知識、アイデアを得ることができた
とても優しくて、誰もが気負わず
前進できるように背中を押してくれる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とりあえず、発酵食品と野菜をたべる。
これが全て。 -
2020.9
キメが細かく、つるつるもちもち肌!
毎日一食は野菜、海藻を食べる
食べる食材は変化をつけて、季節のものを選ぶ
発酵調味料を毎日とる
精製された小麦粉、砂糖、酸化した油を使った菓子パンは控える
オメガ3系脂肪酸を含む良質な油をとる(生)
山盛りキャベツと青菜、ワカメのサラダ、大根おろし◎
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食べるほど美肌になる食事法
木下あおい氏
◆美肌は食事で作る
・美腸キープ
毎日1食 野菜海藻
食べる食材は変化つけ季節のもの
発酵調味料
・美肌キープのお約束
糖質とりすぎの翌日はオフ
青菜をたくさん クロロフィル
海藻 ミネラル
◆美肌促進の美容食
・乾燥を改善したいときモロヘイヤ人参
乾燥の原因は細胞膜の潤い低下
日々摂取する油が影響
悪い油は細胞膜の潤いを低下
粘膜修復のビタミンA潤い閉じ込める
・シミ・ソバカス予防 ビタミンCの効果的食べ方
ビタミンCha熱に弱い
生で
葉物野菜のビタミンCは低音調理で高まる
ゆずはレモン以上にビタミンC
・シワ・たるみ防ぐ調理法
酸化させない
糖化させない
AGE増えると細胞が固くなる 肌の弾力失われる しわ
AGEを防ぐに
1 糖質過剰摂取防ぐ
2 高温にしない スチーム
温度の低さがビタミン残存左右
・美肌のため毎日たべたい
1 緑の野菜
2 発酵食品
3 きのこ
4 海藻
5 オメガ3
◆何をどう食べるか
・美容効果満点 和のスーパーフード
ごま アンチエイジングコレステロール吸収押させる
漬物 ぬか漬けは生よりビタミンB1摂取
納豆 女性ホルモンに似た働きイソフラボン 腸内環境整え
・生理不順は温めめぐり改善
食事で冷やさない
1 カラダを温める野菜を食べる ねぎ大根ごぼう
2 発酵食品で腸から温め
3 薬味スパイスで熱を生む カレー粉
4 鉄分摂取 鉄分不足は代謝障害の要因 植物性鉄分をビタミンCと摂取
◆食欲コントロール
きれいなものを見る
◆心が安定しているとキレイが続く
・肌老化を進める原因
1 活性酸素の増加による酸化
2 糖質増加による糖化
3 腸内環境の悪化
4 水分摂取量の低下
イライラしたら深呼吸
カラダに負担かけないあまいもの