胸からジャック。 心にささる一行メッセージのつくりかた。

著者 :
  • 大和書房
3.52
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479792062

感想・レビュー・書評

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  • 言葉はときに、ナイフよりも鋭い。

  • 『人生には、上り坂と下り坂、そしてまさかがある。』目玉が取れそうなジャック、あるよ。

  •  惹句が由来である一行詩であるジャックと同じように本文も一気に読ませるものだった。確かにコピーは格言になりうると実感。
     表紙の写真が不思議で魅力的。「昨日は、何時間生きていましたか。」と「大好きというのは、差別かもしれない。」と「君の、まばたきの数で夜の長さを計りたい。」というのが良かった。

  • 鋭く刺さることば。

    ここでいう
    ジャック。

    毎時こだわることが
    良いものを作るのだろう

  • あ、それでよかったんだと思える一冊。考えすぎた後に開くと良い。

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