平林都の接遇道2<極意編>

著者 :
  • 大和書房
3.38
  • (5)
  • (14)
  • (24)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 208
感想 : 27
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479792987

作品紹介・あらすじ

伝説のマナー講師が明かすサービスの真髄。身につけて、差をつけて、一生トクしてみませんか。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ストレートな表現が面白い。端的に必要なことかかれているので、さっと読めました。

  • 初版の接遇道より一層はっきりコメントしてて、気持ち良い!

  • 強烈

  • 三葛館一般 336.47||HI||2

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=58193

  • 前巻が面白かったので。機械に笑顔は出来ない。「また何かございましたら、何なりとお申し付けくださいませ」「れる、られる」は身内に使う言葉。忙しい時は優雅に、暇なときはキビキビと動く。下手な自己啓発本より実用的。201312

  • 違和感もあったが、なるほどと思うところもあった。

  • サービス業に従事している、していないにかかわらず、人と接することに関して気づきを与えてくれる本。

    読んでよかったと思う。

  • 一生懸命仕事をするのではなく、一生懸命気遣いをする。そこまでやるか!、と相手に感じさせるべき。

  • あたりまえだけど、気づかないことって多いと思う。
    それがかいてある本だと思います。
    他人に接する際に愛嬌が大事というけれど、愛嬌+外見であるとしっかり教えてくれた本だと思います。内面はいくら良くっても、やはり外見だと。

  • 精神論ではなく、実践的なのがわかりやすい。こういう本は借りるのではなく持っているべきなんだろうな・・・

全27件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

エレガント・マナースクール学院長。
鳥取県出身。高校卒業後、兵庫県の信用金庫に就職。大学に進学した友人に負けない教養を身につけようと、茶道、着付け、華道などのお稽古ごとを始める。多い時には18のお稽古ごとをかけもちし、仕事が終わった後に3つ、4つはしごするような毎日を過ごす。27歳で、念願のエレガント・マナースクールを設立。「人に好かれることが最大の利益を生む」という信念のもと、「接遇」という独自のマナーを世に広める。「都に頼めば売り上げが伸びる」と評判が評判を呼び、銀行、病院、自動車販売店などで数多くの接客研修を担当。現在は年間300件近く研修をこなしている。テレビでも「伝説のマナー講師」として紹介され、多くの視聴者を魅了した。最近はユーチューブにも出演し、『マイナビ就活チャンネル』でマナー指導も行う。


「2022年 『なぜか成果を出す人の 社会人マナー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

平林都の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
齋藤 智裕
三浦 しをん
貴志 祐介
村上 春樹
村上 春樹
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×