akinoichigoの簡単! 絵本のおべんとう (みんなのレシピ)

著者 : 稲熊由夏

• 大和書房 (2012年2月18日発売)

作品紹介・あらすじ

親指姫、赤ずきんちゃん、もも太郎など18の物語が登場。失敗しない詰め方&簡単に作れる型紙付き。

感想・レビュー・書評

[kipperさんの感想 · 2014年3月13日]

絵本のキャラのお弁当がたくさん。
ピノキオとおむすびころりん、が作ってみたい。
弁当箱へのおにぎりの詰め方もよかった。

[ayuyu777さんの感想 · 2013年6月14日]

見ているだけで楽しいお弁当本。

私はキャラ弁を幼稚園の子供のために6年ぐらい作り続けていたので要領がわかりますが、これは作り慣れた人じゃないと難しいかも。
下の子は好き嫌いが多い子なので食材を変えて作ったりしました。

写真集みたいに思って買うといいかも。

[aapuekiさんの感想 · 2012年9月20日]

テキスト原稿の全てを担当いたしました。akinoichigoマジックでお弁当を作るようになりました。

[いちごジュニアさんの感想 · 2012年8月21日]

絵本をお弁当にするなんて！！
見てるだけで癒される一冊ですね♪(´ε｀ )

同じキャラでも立体的なものと平面的なものと紹介されていて自分の腕やレベルに合わせて挑戦できそうです

こんな可愛いお弁当だったら毎日のランチが楽しいだろうな

お弁当だけでなく毎日の献立にも盛り込みたい♪(気持ちはね)

[麻花さんの感想 · 2012年7月5日]

　絵本に出てくる赤ずきんちゃんや桃太郎を、かわいいキャラ弁に。大人になっても忘れない思い出のおべんとうが作れます。見た目だけではなく、くずれにくい、食べやすいなど役に立つおべんとう作りのコツも。「おすすめサブ＆すきまおかず」は大人用にも使えそう。

広報いわみざわ（２０１２年７月）
　わくわく図書館「この１冊読んでみませんか」より引用。
http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/

著者プロフィール

お弁当作家。ジュニア野菜ソムリエ／食品衛生責任者／飾り巻き寿司インストラクター１級。第一子が幼少期に少食だったため、可愛いお弁当を作り始める。

「2019年 『ａｋｉｎｏｉｃｈｉｇｏの子どもがよろこぶキャラのおべんとう』 で使われていた紹介文から引用しています。」