akinoichigoの冷めてもおいしい感激弁当160 (みんなのレシピ)

著者 : 稲熊由夏

• 大和書房 (2017年2月25日発売)

作品紹介・あらすじ

うまみをギュッと閉じ込めるために粉をはたいたり、汁気をおさえるために調味料を工夫したり、お弁当おかずは、調理のときに、ちょっとしたポイントをおさえれば、時間がたってもおいしいまま。詰めるときも、味の相性がいいおかずを隣同士にしたり、ごはんの上には塩気のあるおかずをのせたり。組み合わせ次第で、絶妙な味加減に。こんな、"ちょっとしたコツ"で、劇的においしくなるお弁当おかずをたくさん集めてみました。

感想・レビュー・書評

[suzukaさんの感想 · 2017年10月16日]

流し読み、特に目新しいことなし。子ども向けかな？

著者プロフィール

お弁当作家。ジュニア野菜ソムリエ／食品衛生責任者／飾り巻き寿司インストラクター１級。第一子が幼少期に少食だったため、可愛いお弁当を作り始める。

「2019年 『ａｋｉｎｏｉｃｈｉｇｏの子どもがよろこぶキャラのおべんとう』 で使われていた紹介文から引用しています。」