唯脳論 (ちくま学芸文庫 ヨ 5-1)

著者 : 養老孟司

• 筑摩書房 (1998年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[chiroさんの感想 · 2020年9月19日]

自然科学的ではないと思いました、、随筆？

[Good Will Huntingさんの感想 · 2011年12月30日]

正直、難しくて２割分かれば良いですかね。

[yammaskyさんの感想 · 2007年12月19日]

論理の組み立てが強引。

著者プロフィール

養老 孟司（ようろう・たけし）：1937年神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士（解剖学）。『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。『バカの壁』（新潮社）で毎日出版文化賞特別賞受賞。同書は450万部を超えるベストセラー。対談、共著、講演録を含め、著書は200冊近い。近著に『養老先生、病院へ行く』『養老先生、再び病院へ行く』（中川恵一共著、エクスナレッジ）『〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁』（毎日新聞出版）、『ものがわかるということ』（祥伝社）など。

「2023年 『ヒトの幸福とはなにか』 で使われていた紹介文から引用しています。」