社会分業論 (ちくま学芸文庫)

著者 : エミール・デュルケーム 田原音和

• 筑摩書房 (2017年11月9日発売)

感想・レビュー・書評

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2023年2月6日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/737909

[東京工業大学リベラルアーツ図書室さんの感想 · 2022年10月26日]

2021I185 080C/テ10-3
配架場所：Ｄ

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2018年8月10日]

東2法経図・6F開架 361.235A/D98s//K

著者プロフィール

1858-1917年。フランスの社会学者。マックス・ウェーバーと並ぶ社会学の創始者。代表作は、本書（1895年）のほか、『自殺論』（1897年）、『宗教生活の基本形態』（1912年）など。

「2018年 『社会学的方法の規準』 で使われていた紹介文から引用しています。」