良い死/唯の生 (ちくま学芸文庫 タ-57-1)

著者 :
  • 筑摩書房
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (624ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480511560

作品紹介・あらすじ

安楽死・尊厳死を「良い死」とする思考を批判的に検討し、「良い死」を追い求めたりせず「唯の生」でよいではないかと呼びかける書。解説 大谷いづみ

感想・レビュー・書評

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  • 立岩真也『良い死/唯の生』arsvi.com:立命館大学生存学研究所
    http://www.arsvi.com/ts/2022b3.htm

    筑摩書房
    https://www.chikumashobo.co.jp/author/002936/

    筑摩書房 PR誌ちくま 2008年10月号 他者を思う自然で私の一存の死? 立岩真也
    https://www.chikumashobo.co.jp/pr_chikuma/0810/081004.jsp

    筑摩書房 良い死/唯の生 / 立岩 真也 著
    https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480511560/

  • 490.15||Ta94

  • 文が下手
    言っていることには納得させられる
    文がだるすぎて星の数がさあ…

  • あとで書く

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著者プロフィール

立岩 真也(たていわ・しんや):1960年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。社会学専攻。著書に『私的所有論 第2版』(生活書院)、『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術』『造反有理――精神医療現代史へ』『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』(以上、青土社)、『介助の仕事――街で暮らす/を支える』(筑摩書房)、『自由の平等』(岩波書店)、『自閉症連続体の時代』(みすず書房)、『人間の条件――そんなものない』(新曜社)など。共著に『ベーシックインカム――分配する最小国家の可能性』『税を直す』『差異と平等――障害とケア/有償と無償』『相模原障害者殺傷事件――優生思想とヘイトクライム』(以上、青土社)、『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学』(生活書院)ほか多数。

「2022年 『人命の特別を言わず/言う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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