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- Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480813930
感想・レビュー・書評
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海外の競馬場に行った際のエッセイが中心。岡部幸雄のマカオダービーから英米ダービー、ブリーダーズCまで。関係者に深くかかわったり、変になにかを記録しようとしていないのがかえって当時の雰囲気を上手く残している気がする。登場する馬の子たちもたくさん走っていて、今見ても楽しい。あのラムタラが日本にきて、エリンバードから日本のオークス馬が出たのだものなあ。
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まぁ、なんだか、別れる時に一悶着あったとかなかったとか、いろいろな噂がありますね。
ちょっとや○○○な人かもというのは、好きで読みますけど感じます(苦笑)
競馬に対して、こういった形でアプローチするというのは一部のファンの人に思いっきり嫌われますからね。
最近話題になったハルウララ騒動の渦中の安西美穂子さんもこっち側の人でしょ、たぶん(憶測でかくなよ)
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