- Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480814470
感想・レビュー・書評
-
後半苦しい~
もう、これ以上読みたくないっ!てなってしまった。
20代の頃読んだ「牛への道」や「わからなくなってきました」は
ゲラゲラ笑って読んだ記憶があるのに、なぜ?
私が三十路を大きく過ぎてしまった為か?
演劇の事も詳しくないからか?
受け付けなかった・・・。残念。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大学で宮沢先生の授業をとっているのでどうしても彼のしゃべり口調で本文が再生されることに・・・笑
驚いたのが高校の時、2・3話読んでいたこと!「軽井沢で牛乳を振る」を読んで思い出しました。運命だな~と感動したり・・・。
「逍遥の速度」と「池袋を歩く」のインパクトが大きかった。演劇の話はわからないので難しかった。今度何か見に行ってみようかな。 -
牛乳はよく噛んで飲むべし。この本もよく噛んで読むべし。
-
図書館本。
宮沢氏の本は一度ハマると抜け出せない。
「だめ」という言葉の使い方が秀逸だ。
電車の中で読んではいけないというのは
長年頭にあったけれども、うっかり喫茶店で
読んで大変だった。危ない危ない。 -
またまた宮沢章夫さんのエッセイを読む。
いままで読んできたエッセイと違って笑える箇所は少ないが、宮沢さんの考え方がよくわかる本だった。
演劇の話は専門的で、正直、大体しか理解できていないけれど、ワークショップのチームBの話はもの凄く共感できて、嬉しい気持ちにw
チームBの話は、旅の話に似ていると思った。
計画通りにする旅は、ただの確認作業にしかならない。
芸術って終わりがないんだと思う。 -
半分くらいまではいろいろな話があって楽しかった。
後半ちょっと厳しいです。 -
エッセイはこの人です。
-
<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480814477/ieiriblog-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4480814477.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480814477/ieiriblog-22" target="_blank">牛乳の作法</a></div><div class="booklog-pub">宮沢 章夫 / 筑摩書房(2002/12)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:78,767位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br><div class="booklog-review" style="margin-top:6px; padding-left:3px;"><img src="http://booklog.jp/img/5.gif" align="absmiddle">技術とか方法とか作法とか道とかね<br></div></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480814477/ieiriblog-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4480814477/via=PINKDIAMOND" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>
もちろん面白いです。さすがですね。「牛への道」ほどインパクトはないですが、大好きです。 -
最高。(感想は後から追加していきます)