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- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480857873
作品紹介・あらすじ
学界で「通説」となっているものの中にも根拠の脆弱なものはある。古代史を考える上で必要なものの見方を、「土地の見方」「年代の見方」「『人』の見方」の三部に分けて解説。「ぼくの古代史についてのまとまった発言は、多分この書物で終りになるだろう」という著者渾身の一冊。
感想・レビュー・書評
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森浩一氏が大学生にと書き記した作品。
なかなか読み応えがあります。
でも、邪馬台国の卑弥呼の墓は箸墓古墳だろうし、
そうあってほしいなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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