古代史おさらい帖―考古学・古代学課題ノート

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  • 筑摩書房
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480857873

作品紹介・あらすじ

学界で「通説」となっているものの中にも根拠の脆弱なものはある。古代史を考える上で必要なものの見方を、「土地の見方」「年代の見方」「『人』の見方」の三部に分けて解説。「ぼくの古代史についてのまとまった発言は、多分この書物で終りになるだろう」という著者渾身の一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 2019.5.1 読了

    206ページ

  • 森浩一氏が大学生にと書き記した作品。
    なかなか読み応えがあります。
    でも、邪馬台国の卑弥呼の墓は箸墓古墳だろうし、
    そうあってほしいなあ。

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著者プロフィール

考古学者。1928年大阪市生まれ、2013年没。同志社大学大学院文学研究科修士課程修了、元同志社大学名誉教授。旧制中学時代から橿原考古学研究所に出入りし、考古学と古代史の接点である古代学を専門とする。「地方の時代」や「古代ブーム」の推進者的存在で、学界最後の重鎮として知られた。2012年第22回南方熊楠賞を受賞。『日本神話の考古学』(朝日文庫)、『倭人伝を読みなおす』(ちくま新書)など著書多数。

「2022年 『敗者の古代史 「反逆者」から読みなおす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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