- Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480878939
感想・レビュー・書評
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自分の頭や舌を使う
少し疑り深くなることが
食卓に革命を起こす
読みやすくて
ステキな本でした
玄米に黒豆入れてみよう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
暮らしや料理のためになる情報がたくさん。
マネしたい事やなかなかマネできないことも。
質の良い暮らしには、まず資金が必要だな。 -
有元さんは、私にとってシンプル、ワイルド系。ちまちました手間を要求してこないところが私には良い。この本はレシピ集でなく台所の回し方で、一人暮らしでも使える技がたくさんあって、さっそく幾つか取り入れた。イチゴジャムも作りたくなって2回も作ってしまった。簡単な作業でも手作りなら心豊か。このくらいが丁度良い。行動につながる本で評価○。
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自然派、素材を愉しむの方
蒸すというのは器具がないからかハードルが高い。品数多いし手が込んでるなぁと読み進めてたらマヨネーズまでお手製とはどっひゃあ。作り方見たら簡単でしたが、ミキサーって使った後が面倒なんですよねぇ
でも、添加物化学調味料は気をつけたいです。 -
お家広いんですかね(*^^*)
冷蔵庫系3つですしね。広そうですね。 -
こういう写真つきの料理エッセイ、大好きです。それが大好きな有元先生の本であればなおさら。
20年くらい前に有元先生の本で教えてもらった通り、びわこ布巾にさらしの木綿。ずーっと愛用しています。
こんな暮らしがいつかしてみたいなぁ。 -
図書館本。有元さんのレシピ本はあらかた読み込んできたので、今回は今までのおさらい的な感じでサクサク読めました。有元さんの料理に対する姿勢がやっぱり好きです。おかげで昔では考えられないほど、キッチンに向かう足取りが軽くなり、料理が好きになりました。
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魚の切り身の残りは冷蔵庫でひと夜干しに、季節ごとの果物仕事、毎日のごはんがおいしければ気軽に人をごはんに呼べる……そんなひとりの暮らしを豊かにするキッチン術を、有元葉子さんが優しい文章と共に教えてくれます。
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一人の食事も優雅にね~