ハーバード流交渉術

  • 阪急コミュニケーションズ
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784484001357

感想・レビュー・書評

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  • 交渉において、
    ・問題と人を分けて考える
    ・目標は勝敗決めではない、win-winになること
    ・あくまで原則に従う
    当たり前のことだけど議論が白熱するほど忘れがち
    この本読んで、実践で使用してみたいと思った
    早くコロナ終息して交渉の機会欲しい

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著者プロフィール

ハーバード大学名誉教授。第二次大戦後のパリでマーシャルプランの策定に関わり、ワシントンD.Cの法律事務所で数々の訴訟や国際紛争に携わる。1979年、ハーバード大学ロースクールにハーバード交渉学研究所を設立。交渉学を体系化し多くの教え子を育てる。そこでの研究を元に1981年『GETTING TO YES』を刊行。その後も交渉学の泰斗として研究をけん引。国際紛争などにも的確な助言を与えてきた。2012年、逝去。

「2021年 『マンガでわかるハーバード流交渉術【逆転の切り札篇】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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