あたらしいさんすうの話 1年生 (シリーズ朝の読書の本だな)

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  • 東京書籍
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784487807710

作品紹介・あらすじ

考える力をやしなう算数読み物シリーズ
・学習指導要領が掲げる「算数的活動の楽しさ」を実現
・子どもの知的好奇心を高めるテーマ設定
・理解力を高める,豊富な図解イラスト
・今までの算数のイメージを変える問題の数々

感想・レビュー・書評

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  • [江戸川区図書館]

    坪田さん繋がりで見つけて借りてきた本。1年生向けのこの本は大したことは載っていないけれども、それでもこの本をまるごと一冊しっかりと読んで、答えを見る前に理解することはなかなかに大変なことだと思う。

    きっと流し読みどころか、"眺め見"だったんだろうけど、夏休みの読書の宿題に感謝!ずーーーーっと山積みだったけど一応読んでくれたみたい?

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著者プロフィール

1947年、東京生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒業。筑波大学附属小学校副校長、大東文化大学非常勤講師、武蔵野大学非常勤講師。日本数学教育学会常任理事、全国算数授業研究会会長、ハンズオン・マス研究会代表、NHK学校放送企画委員。小学校学習指導要領解説算数編作成協力者。主著に教科書「小学算数」(教育出版)、「坪田式算数授業シリーズ1、2、3」(同)、「算数のなぞ」(草土文化)ほか多数。

「2007年 『親子で頭を柔らかくする算数トレーニング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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