- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784491034485
作品紹介・あらすじ
学校がもっと好きになる絵本シリーズ、第3弾!
おねえちゃんのおさがりを恥ずかしがる、なっちゃん。
そんななっちゃんに、先生がおさがりの思い出を話してくれます。
そして、ともくんのおうちにも おさがりをあげられる赤ちゃんが。
おさがりって、なんて素敵なんだろう。
モノを大切にする心を、大切にする絵本です。
感想・レビュー・書評
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おさがりって子供にとっては古くて残念なもののように思えるけど、物を大切に使って次の人に気持ちを伝える素晴らしさを教えてくれる絵本。子供も普段から物を大切に扱ってくれると良いなと思う。
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8歳7ヶ月の娘に読み聞かせ
なんだか
おさがりが
とても魅力的に思えてくる! -
私は次女なのでおさがりばっかりで昔は嫌だったなぁ。今はおさがりでいただけるのはとてもありがたいことと思うけれども。
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8'15"
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おさがりへの不満があったけど 物の大切さを知る絵本です。思わず購入してしまいました。
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おさがりって、嫌なイメージだったけど、大事に使ってくれる人がいるからおさがりがあるんだね。おさがりを譲る人も譲られる人も笑顔になるというところが素敵。
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「おさがり」のもちものが恥ずかしい子、「おさがり」がうらやましい子。ものを大切にするって素敵だなって思わせてくれる本。
(カウンター担当/アメリ) -
2019.1
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おさがりであげたいから 今使っているものを大事に使おう〜こういう考え方って好きだなぁ♪