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- Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784491049564
作品紹介・あらすじ
本書の概要
子どもを「能動的学習者」と信じ、授業をつくる教師たちの9つの実践から「教育の根底にあるもの」を考える
本書からわかること
子どもの主体的な追究と学びの実現に向けた教師の役割
こんな人におすすめ
子どもが能動的に学習に向かうと感じていて、支援の方法や授業づくりの具体的な方法を知りたい先生
感想・レビュー・書評
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この本を読んでさらに学びたい欲が高まった。ポチポチといろんな本を購入してしまった。
執筆者の方々の実践を拝見してみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
平野氏の「はじめにこどもありき」の考え方に影響を受けた,指導を受けた実践者の当事者記録。第一部は前著「はじめに子どもありき」のダイジェスト版。第二部が当事者記録。当事者の感覚や見立てが生々しく迸る。
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