久司道夫のマクロビオティック 四季のレシピ

著者 :
  • 東洋経済新報社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492042069

作品紹介・あらすじ

食事療法の世界的カリスマ・久司道夫が教える、究極の「健康・美容・美味」レシピ。「春夏秋冬の朝昼晩メニュー」のほか、「素材別アラカルト」「マクロ用ソース&ドレッシングの作り方」「砂糖・乳製品・卵を使わないスイーツ」「マクロ料理の基本」なども網羅したお得な1冊。

感想・レビュー・書評

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  • マクロビのレシピ本。

  • 後半は難しそうなレシピだけど前半は日常に取り入れやすい。冬用の玄米もちのオニオングラタンスープが絶品。四季に合わせた食材・調理法が参考になる。

  • 四季の献立がたくさん載っています。

  • 陰陽、体を温めるレシピつながりでマクロビオティックも、と思い読んでみました。

    久司道夫さんはマクロビでよく紹介されていて
    この本がその中でもかなり推薦されてたので。
    写真がオシャレ。
    いわゆる粗食のレシピをおしゃれに写真とってるってかんじでした。

  • ご存知、久司先生シリーズ。この本では実際の料理レシピを紹介。美味しいく、季節を味わえる料理ばかりです。

  • 以前から興味のあったマクロビオティック。この著者さんはその権威とも言える方だとかで、マドンナやらハリウッド俳優からの推薦コメントものっていた本です。
    献立も載っているので、日々の食卓に取り入れやすそうです。
    豆腐メインのレシピからはじめてみようかな。

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著者プロフィール

東京大学法学部政治学科卒業。同大学院国際政治学修了。マクロビオティックの提唱者・桜沢如一(食養研究家・思想家)に師事し、1949年に渡米。アメリカ・ボストンを拠点にマクロビオティックの研究や普及に努める。クシインスティチュートインターナショナル代表、久司財団会長、イーストウエスト財団会長、社団法人日本緑十字社社長。

「2010年 『新マクロビオティック 食材とレシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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