リンジー・C・ギブソン 臨床心理学者。精神的に未熟な親に育てられた人たちのセラピーをおこなう民間の病院に勤務。女性誌に「幸福」についてのコラムを毎月寄稿したり、過去に大学でも教鞭を執る。親子の愛着に困難を抱える人たちのサポートを精力的におこなっている。 本書はアメリカでの発売以来、版を重ね続けている大ベスト&ロングセラー。26カ国で翻訳出版され、「自分勝手で成長しない親」を持ったすべての人たちにとっての「回復の書」として熱烈な支持を集める。 「2023年 『親といるとなぜか苦しい』 で使われていた紹介文から引用しています。」