経営組織論 (はじめての経営学)

著者 :
  • 東洋経済新報社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492502952

作品紹介・あらすじ

組織論は、経営学の中心となる科目の1つです。チームや職場という組織をいかにうまく活用して、大きな仕事を成し遂げるか。本書は、「組織論」という学問を、「道具として使える知識」「使うための学問の体系」と位置づけて、組織のもたらすメリットを最大化する方法を考える「教科書兼トリセツ」。前提知識なしでも、組織論の全体像がわかりやすく把握でき、かつ、新しい研究分野についても紹介しています。組織をもっと良くしたいと考える人に。学生にも社会人にも使える教科書「はじめての経営学」シリーズの第1弾配本。

感想・レビュー・書評

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  • いい意味でも、悪い意味でも、内容的には入門書。ただし、ですます調で、文章が流れるので、頭に入りづらいのが難点。それとp.58は18世紀ではなく、20世紀です。

  • 東2法経図・開架 336.3A/Su96k//K

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著者プロフィール

神戸大学教授

「2022年 『キャリアで語る経営組織〔第2版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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