ユーモアは最強の武器である: スタンフォード大学ビジネススクール人気講義
- 東洋経済新報社 (2022年9月9日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (402ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492534595
感想・レビュー・書評
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この本を読んでも劇的におもしろくはならないけど、ユーモアを発揮してみようという気持ちにはなった。
・ユーモアは鍛えられる
・面白いことを探すのではなく、事実を観察する(特に強い感情やこだわり、痛みや喜び)
・コールバック 一緒に笑ったことを引き合いに出して絆アップ
・最後の一言に少し陽気さをプラスする(面白いことでなくてもいい、人間味や親しみを感じさせる)
・悲劇は長期的に見れば喜劇
悲劇と喜劇、どちらを選ぶかは自分次第
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これは出来てるかは別にして、結構そもそも心掛けてる事が書かれてて勉強になった。Yes,andね。了解。
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仕事においてユーモアが大切ということは良くわかった。本当にそのとおりだけど、実践は意外と難しい。
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ユーモアって超大事だよね!ということがめっちゃ書いてる。
しかしユーモアの見える化、再現などができるような各論は一切なく、だからなんですか?という内容。 -
ユーモアの活かし方。
仕事、リーダーシップ、職場の雰囲気。
そしてユーモアは人生の秘密兵器。
より良く生きるために。
どう思われるかなど関係ない。
めちゃくちゃいい本でした。
僕の人生に一番足りてないこと。
楽しく生きる。
もう一回朝読みするぞ〜 -
読みながらいろいろ思いついた
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勤務先で感想文を書かないといけないのでこの本を選んだ。普段知らないうちに実践していることが多かったけど、いくつかは使えそうなアイデアがあったかな。