- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492556696
作品紹介・あらすじ
動く現実をとらえる観察眼を身につける。「最近、自分が何を買ったか?」「近ごろ、気になる街なかの光景は?」「このところ、よく見かけるあの広告の狙いは?」など身近な演習を通じて、企業研修や大学講義の内容を体験。マーケティングの基本を身につけ、実践的なプラン組 グのためのヒントを教えてくれる1冊。
感想・レビュー・書評
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理論ではなくマーケティングの視点を養う一助になりました。
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青学嫌いだし、期待した内容では無かったけどこの本は面白かった。
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キーワードは、消費者、ニーズ、変化。
より長期の変化をメガトレンドと呼ぶ。
自分自身の購買行動を振り返って、慎重に情報を検討したケースを思い起こしてみる。そこにはどのような共通点があるだろうか、その際は価格を最優先に考えていただろうか。
日本文化への関心は高まっているのだろうか。一報で欧米からのファッションブランドが上陸すれば大きな話題になり、長い行列ができる。日本文化への関心の高まりは一時的なものだろうか。それとも中長期的なものだろうだろうか。
ジャーナリストの目とアナリストの目を持つ。
エコカー、麒麟端麗ビール、mixi の広告宣伝がケースとして出ている。